「Life」をテーマに世界25カ国から98名のデザイナーが参加。杉崎真之助と王怡琴が作品を出展しています。
11月1日からオンラインで公開
12月2日から12月6日まで大阪芸術大学・体育館ギャラリーで展示
出品作品 杉崎真之助 出品作品 王 怡琴
●メキシコ国際ポスタービエンナーレ2024
日本、韓国、台湾のデザイナー100名による特別招待展「Trio Asia」。平和をテーマした自選ポスターを展示。10月27日から11月27日までケレタロ芸術センター(メキシコ)で開催されます。杉崎真之助は「ポスターでNO WARを叫びたい!」(2022年制作 日本国際ポスター美術館(岐阜)ほか巡回)をリメイクして出品。
●清流の国ぎふ文化祭2024 清冽水ポスター展「水とともに」
水への想いやメッセージを表現した作品を国内外から集めた国際招待ポスター展。20ヵ国69名の作家が出展。11月09日(土)から18日(月)まで、大垣市多目的交流イベントハウス (岐阜)で展示後、日本国際ポスター美術館にコレクション(寄贈)されます。杉崎真之助は「奈良の酒&大阪芸術大学学生ラベルデザイン展」(2018年制作 あべのハルカス近鉄本店)をリメイクしたものを出品しました。
デザイン団体DASが「デザインは愛」をテーマに作品展を開催。杉崎真之助はオリジナル扇子「虹見本 Pantone」(2000年}を出品。
09月21日–27日 スケール大阪
日本タイポグラフィ協会が発行する情報誌『タイポグラフィックス Ti:』。会員の活動や地域を紹介するシリーズに、王怡琴の作品とインタビュー、故郷・台北の記事が掲載されました。
308号「JTA Tours 018」王怡琴 台湾・台北市・北投」
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台北に在住する香港のデザイナーJavin Moさんが企画した『C-GRAPHIC INDEX 新世代中華圏グラフィックデザイナーの現在』。この出版イベントに、日本から編著の後藤哲也さんと室賀清徳さんが登壇し、王怡琴が通訳として参加。08月31日(土)13:30-15:00にNOKE忠泰樂生活3Fで開催され、約150人が来場して大盛況でした。
主催:Milkxhake、翁氏工作室 Studio Weng 協力:明日製作所 AABT、NOKE 忠泰樂生活
漢字文化圏の繁体字と簡体字を中心に、北京、上海、香港、台湾など15都市のグラフィックデザイナー56組の実践を探るビジュアルドキュメント。その第3章「華僑文化圏のグラフィックデザイナーたち」に、真之助デザインのOU DESIGN LABのインタビュー記事が掲載されています。
2024年08月発売 日本語版・ハードカバー・264ページ 後藤哲也編著 グラフィック社出版
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日本タイポグラフィ協会が発行する情報誌『タイポグラフィックス Ti:』。会員の作品とその地域を紹介するシリーズ。インタビューとスタジオ周辺を紹介しています。
307号「JTA Tours 016」杉崎真之助 大阪市・中央区・釣鐘町」
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展覧会「日本の幸福 – 内なる平和をもたらす美的体験」05月24日(金)からケルン日本文化会館(国際交流基金)で開催。同時に書籍が出版されました。杉崎真之助のテーマは「日本語と原稿用紙」。手描き文字と共に紹介しています。
伝統、シンプル、現代の3つのスタイルで現代の日本のイラストレーションを分類し、豊富な作品で日本の美を探求する1冊。巻頭記事の8人のクリエイターによるイラストレーション論には、杉崎真之助の「日本のイラストレーションに込められた美意識と精神」が掲載されています。
2023年12月発売 英語版・ハードカバー・256ページ Sendpoints出版(広州)
トリエンナーレの開催にあたり、香港のエリック・チャン氏をはじめ、中国、スイス、ドイツ,そして日本からは杉崎真之助が国際審査員として招聘されました。3カテゴリー2,300作品を超えるエントリーから、03月23日の最終審査でそれぞれ金銀銅賞と審査員賞を決定し、審査員が論評するトークイベントにオンラインで出演。03月24日 香港文化博物館 審査員トークイベント
美術団体ニューアート・ゼロ会とDAS総合デザイナー協会とのコラボレーション展。DAS会員20人がポスターを展示。杉崎真之助が参加しました。
展覧会は03月14日から19日まで 宝塚市立文化芸術センター
タイポグラフィによる紙とインクの実験作品展。第6回は「自分の言葉」をテーマに、日本タイポグラフィ協会の会員がポスターを展示。デザイナーごとにセレクトされた紙に、自分が大切にしている言葉を表現。杉崎真之助と王怡琴が参加しました。
展覧会は03月08日から21日まで 平和紙業ペーパーボイス(大阪) 参加者によるトーク:15日 18:00から
1960年代以降の演劇ポスターやチラシなど約400点を収録して1冊にまとめたコレクション。中島らも・わかぎえふによる劇団「リリパットアーミー」のために真之助事務所が制作した作品も掲載されています。真之助事務所は1986年から1999年まで「リリパットアーミー」の宣伝美術を担当し、36公演以上の全ポスター・チラシを手がけました。
掲載作品:ポスター 第31回公演「秘天閣」IL:ひさうちみちお 発売:グラフィック社 著者:笹目浩之
伝統、シンプル、現代の3つのスタイルで現代の日本のイラストレーションを分類し、豊富な作品で日本の美を探求する1冊。巻頭記事の8人のクリエイターによるイラストレーション論には、杉崎真之助の「日本のイラストレーションに込められた美意識と精神」が掲載されています。
2023年12月発売 英語版・ハードカバー・256ページ Sendpoints出版(広州)
シリーズ5年目大阪ブレストクリニック「B_C」ポスター(2022年版)が2024年02月発売の『コピー年鑑2023』『OCC年鑑2023』に掲載されました。作品は「TCC審査委員長賞」と「OCC賞」を受賞。
CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
紙の専門商社の新年イベント。クリエイター100人からの年賀状展 vol. 19 01月24日–02月22日 淀屋橋odona1F 竹尾淀屋橋見本帖(大阪)
縦×横12cmの世界を表現した恒例の作品展、最終回。デザイナーズコレクション2023「12cmの世界」展(最終回)01月16日−27日 MI Gallery(大阪)
キモチから生まれたカタチがキモチに届くことをテーマにした「カタチのキモチ FEEL of FORM 真之助デザイン」展が掲載されました。展覧会は08月01日から09日まで平和紙業ペーパーボイス大阪で開催されました。
日本タイポグラフィ協会が約40年にわたり発行する文字の情報誌『タイポグラフィックス Ti:』。表3に掲載されるモリサワの人気シリーズ広告『字空便』を杉崎真之助と王怡琴が制作しました。
306号「ん」霞白藤 杉崎真之助
305号「田」UD新ゴ コンデンス90 王怡琴
ゼロから学ぶデザインにフォーカスした初学者向けデザイン講義プログラム。杉崎真之助が著書「アタマとカラダでわかるデザイン」をベースに身体感覚を通してグラフィックデザインの原理を探ります。12月10日(日)15:00-16:00 オンライン 無料・予約不要
視聴
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)大阪地区会員が、過去3年間に携わった制作物の中から1点を選んで展示する「Body Work」。2006年の第1回からコロナによる中断をはさんで4年ぶりに第15回の「Body Work 15」が開催され、杉崎真之助も参加しました。
11月24日-12月7日 平和紙業ペーパーボイス大阪
杉崎真之助がこれまでの仕事で蓄積してきたデザイン思考などを一冊にまとめたビジュアルエッセイ。日本語版、簡体字版、繁体字版がそろいました。
繁体字版「用頭腦和身體去理解設計」定価588元 磐築創意(台湾)
簡体字版「头脑和身体都懂的设计」定価89.90元 电子工业出版社(中国)
日本語版「アタマとカラダでわかるデザイン」定価1800円+税 パイインターナショナル
繁体字版 簡体字版 日本語版
台湾で最も影響力のあるデザイン系ネットマガジン「黑秀網 HEYSHOW.COM 」が、杉崎真之助にオンラインインタビューを実施。そのデザイン思考と数々の経験について、Q&A形式でやりとりした記事が掲載。日本語訳を追加しました。
『アタマとカラダでわかるデザイン』が、簡体字版(中国)に続いて繁体字版(台湾)が発売されました。
中国Sandu Publishing社発行の「アジア太平洋デザイン年鑑 19」において、杉崎真之助の作品がポスター部門に入選して収録されました。
日経STEAMは日本経済新聞社が主催する社会課題解決のための関西発プロジェクト。大阪中之島美術館「テート美術館展 光ーーターナー、印象派から現代へ」で、杉崎真之助が高校生に向けた対話型アート体験ワークショップ「感動のしくみを探検して見よう」を担当しました。
関西の高校生約50人が参加し、アートから生まれる感動の表現や共有、発表を通じて、自身の創造力につなげていくデザイン思考のプロセスを体験しました。
「Future」をテーマに世界21カ国から81名のデザイナーが参加。杉崎真之助と王怡琴が作品を出展しています。
11月27日(月)から12月01日(金)まで 大阪芸術大学・体育館ギャラリーおよびオンラインで展示。
出品作品 杉崎真之助 出品作品 王 怡琴
新たな掛軸のあり方をめざす展覧会をDAS総合デザイナー協会が主催。会員を中心に約60名が参加し、杉崎真之助は虹の掛軸を提案しました。後援:毎日新聞社
2024年02月12日(火)から14日(土)まで 不二ギャラリーに巡回展
2023年11月10日(金)から19日(日)まで ギャラリーゴロー
杉崎真之助がこれまでの仕事で蓄積してきたデザイン思考や大学の授業で教えた内容などを一冊にまとめたビジュアルエッセイ。日本語版、簡体字版に続いて、繁体字版が台湾の出版社・磐築創意から発売されました。
杉崎真之助將至今以來累績的設計體驗與想法以及在大學課堂上分享的設計內容,總結了一本視覺散文書籍。繼日文版和簡體中文版之後,由磐築創意出版社發行繁體中文版。
繁體字版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価588元 磐築創意(台湾)
簡体字版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価89.90元 电子工业出版社(中国)
日本語版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価1800円+税 パイインターナショナル
繁体字版 簡体字版 日本語版
杉崎真之助の『アタマとカラダでわかるデザイン』が、簡体字版(中国)に続いて繁体字版(台湾)でも発売されます。これを機に、台湾で最も影響力のあるデザイン系ネットマガジン「黑秀網 HEYSHOW.COM 」が、杉崎真之助にオンラインインタビューを実施。そのデザイン思考と数々の経験について、Q&A形式でやりとりした記事が掲載されました。記事
Art Meets TechnologyをコンセプトにしたWebマガジン「AMeeT(アミート)」に、後藤哲也さん(デザイナー/近畿大学准教授)による「カタチのキモチ FEEL of FORM 真之助デザイン」のレビューが掲載されています。キモチから生まれたカタチがキモチに届くことをテーマに08月01日から09日まで平和紙業ペーパーボイス大阪で開催した展覧会に関する詳細な記事です。AMeeT 記事