昨年OCC賞を受賞したブレストクリニック「B_C」のシリーズポスターが 『大阪コピーライターズ・クラブ年鑑2022』に掲載されました。
CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
真之助デザインは、平和紙業ペーパーボイス大阪にて8月1日から9日まで、展覧会「カタチのキモチ FEEL of FORM」を開催いたします。
これまでのグラフィックデザインの軌跡を経て、これからのつくる、伝える、つなぐへ。キモチから生まれたカタチがキモチに届くことをテーマに制作した展覧会です。真之助デザインは創立40年を迎えました。
真之助デザインが制作した「ひかり整骨院」サイン計画、杉崎真之助と王怡琴の「Type West展」ポスター、杉崎真之助の「2022年杭州アジア競技大会」公式ポスターと大阪芸術大学「学生のための実験作品展(2022前期)」ポスター、王怡琴の「モジであそぶ展」ポスターなどが入選し、年鑑に掲載されました。
SHINNOSKE DESIGNでは、4月より王怡琴によるOU DESIGN LAB(王デザイン研究室)を立ち上げ、事務所に所属しながらより自由な立場で幅広い活動ができるようにサポートします。これまで培ってきたデザインの本質をさらに追求し、研究室として新たな試みや国際交流、教育活動などを積極的に行っていきます。
美術団体ニューアート・ゼロ会とDAS総合デザイナー協会とのコラボレーション展。DAS会員20人がポスターを展示。杉崎真之助は「Zero Faces」シリーズの新作を発表しました。
展覧会は03月16日から21日まで 宝塚市立文化芸術センター
タイポグラフィによる紙とインクの実験作品展。第5回は「ENJOY」をテーマに、日本タイポグラフィ協会の会員36名が「楽しい」気持ちを表現したポスターを展示。杉崎真之助と王怡琴が参加しました。
展覧会は03月06日から23日まで 平和紙業ペーパーボイス(大阪)
参加者によるZoomトーク:03月10日(金)18:00から
主催:日本タイポグラフィ協会 西部研究委員会 協賛:平和紙業株式会社、奈良芸術短期大学
企画進行:ブラザトン ダンカン、オガワヨウヘイ、白田啓秀、石原利貴、王怡琴
2023年02月18日から27日までJR名古屋駅新幹線地下街エスカセンタープラザで。 同展は昨年オンライン展からスタート。 2022年05月09日から大垣市・日本国際ポスター美術館をはじめ各地で展示。杉崎真之助は2点出品。
パイ インターナショナルから初の作品集。ブレストクリニック(B_C)が掲載されています。作品は昨年につづき大阪コピーライターズ・クラブ年鑑2022で「OCC賞」を受賞。CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
杉崎真之助が制作した「京都市京セラ美術館」ロゴと「見る人に静かに語りかけて心に印象を残すロゴを設計」の記事が紹介されました。「Wings」は大阪芸大グループのOBのための情報誌。年に一度、6万部が発行されています。
デザイナーズコレクション2023「12cmの世界」展 01月17日−28日 MI Gallery(大阪)
クリエイター100人からの年賀状展 vol. 18 01月23日–02月22日 淀屋橋見本帖(大阪)
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中国・杭州の中国美術学院にて国際合同デザインカリキュラム「Playshop」が開催され、06月15日に杉崎真之助と王怡琴が「グラフィック思考」をテーマにオンライントークを展開。学院の全学生1200名が視聴参加し、質疑応答を交えて3時間を超える講演となりました。
台湾のネットデザインマガジン「黑秀網 HEYSHOW.COM 」が、真之助デザインの王怡琴にオンラインインタビューを実施。記事の内容はHEYSHOW.COMのホームページに掲載されています。記事
2011年から毎年ボジョレーヌーボーの解禁日に合わせて行ってきたワインラベル展。 11回目の2022年はラストワインとして開催。DAS総合デザイナー協会、JAGDA日本グラフィックデザイナー協会関西の会員を中心に約80本あまりの作品を展示し、3年ぶりにパーティを開催しました。
11月17日から26日まで 京町堀ワインレストラン A&W
FACEをテーマに世界各国から64作品が参加。杉崎真之助と王怡琴が作品を出展しました。
11月18日から オンライン展示
中国Sandu Publishing社発行の「アジア太平洋デザイン年鑑 18」において、杉崎真之助と王怡琴の作品がポスター部門に入選して収録されました。
GIDA(Goldreed Industrial Design Award)は中国河北省で2019年に創立されたプロダクトデザインアワード。中国から16名、海外から8名の計24名の専門家が招聘されて全8部門の最終審査を実施。杉崎真之助は「文化と創造性(Culture and Creativity)」部門を担当しました。アワードの授賞式は11月10日に開催。
台湾Risograph Museumの印刷技術とコラボレーションし、台湾と日本から各5名のデザイナーが作品制作交流展に出品。参加デザイナーは李宜軒、彭冠傑、黃顯勛、盧翊軒、蘇逸展、竹内真二郎、竹広信吾、佐藤大介、南部真有香、王怡琴。2023年01月09日まで台湾の台中国家歌劇院で展示。その後04月07日ー20日まで平和紙業ペーパーボイス大阪にて巡回展が行われる予定です。
主催:Risograph Museum 協力:VVG Village 好樣聚落 企画:Transform Design
AGI は世界35カ国のデザイナー約400名で構成されるグラフィックデザイナー団体。メキシコシティで開催された年次大会の特別企画に出品しました。
台湾八卦青年Divinationが企画した「八卦百工」では、各界のクリエイターを次々に招待して1日1人90分のオンライントークイベントを実施。真之助デザインの王怡琴が08月28日の「Vol.12」に選出され、日本でのデザイン実績や生活体験などを語りました。
ニューヨークTDC展2022がニューヨークほか11ヵ国の各都市で開催され、日本でも4カ所を巡回。大阪市立美術館「0のポスターデザイン展2021」に出品した杉崎真之助のポスター「Zero Face #6」も展示されています。
福岡 10月17日ー10月28日 PAPER INN
大阪 08月26日ー09月08日 平和紙業ペーパーボイス
名古屋 07⽉20⽇ー07⽉29⽇ 名古屋造形大学
東京 06月06日ー07月01日 竹尾見本帖本店
そのオープニングではこれまでの231回すべての展覧会の告知ポスターを展示し、アーカイブサイト「ddddb」を開設。第165回「真and/or善 杉崎真之助と高橋善丸のグラフィックデザイン」展(2008年)も展示されています。
展覧会 京都・烏丸 dddギャラリー 07月23日から09月25日まで
建築事務所KUUとSHINNOSKE DESIGNによる建築とグラフィックデザインが一体になったブランディング「SHINKUU」プロジェクト。ヒカリ鍼灸整骨院(姫路市)と堀内歯科(葛城市)の2つの医療施設が完成しました。CD/C:熊沢信生 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
建設会社・KONOIKEの150周年を機に制作した和文スローガン「まじめに、まっすぐ」に、呼応する英文スローガン「Go the true way」を新たに開発。「まじめに、まっすぐ」の先に続く「進むべき道のり」を簡潔な言葉で表現し、和文と英文をひとつのストーリーでつなげています。
朝日新聞東京本社版の火曜日夕刊に連載中の「ロゴ散歩」は、美術館のロゴを紹介する名物コラム。杉崎真之助が制作した「京都市京セラ美術館」が掲載されました。ロゴのコンセプトやプロセスなどが紹介されています。『朝日新聞』04月19日東京版夕刊 朝日新聞デジタル(部分) 朝日マリオンコム(全文)
SHOWCASE>LIBRARYに書籍を5冊追加しました。
LIBRARY
ADP年鑑#17 大阪芸術大学「WINGS」#41(2020) 大阪芸術大学「藝術人」(2018) 大阪芸術大学「WINGS」#36(2014) 崑山科技大学「朝倉直巳賞」(2014)
大阪市立美術館「0のポスターデザイン展2021」に出品した杉崎真之助のポスターが、新たに「68回ニューヨークTDC賞」コミュニケーションデザインポスター部門「Typographic Excellence」を受賞しました。
同ポスターは「CIPB 2021中国国際ポスタービエンナーレ」ショートリストから文化ポスター部門「Award of selected」入賞。TIGDA 台湾国際グラフィックデザイン賞2021ではB類ファイナリスト。
また「HKDAグローバルデザイン賞 2021」ではファイナリストから「優秀賞(Excellence 優異獎)」を受賞し、03月19日のトークショーにビデオメッセージを投稿しました。授賞式は再延期。
建築事務所KUUとSHINNOSKE DESIGNによる「SHINKUUプロジェクト」のひとつ。
「HKDA グローバルデザイン賞 2021」Visual Identity部門で、ファイナリストから新たに「優秀賞(Excellence 優異獎)」を受賞しました。