岐阜県大垣市の日本国際ポスター美術館のオンライン展に杉崎真之助が2点出品。完成度よりも伝える意志を優先した即興的な作品です。ウクライナからの出品も含め、どんどん作品が増え続けています。
タイポグラフィによる「実験」と自由な発想からの「遊び心」をテーマに、南部真有香と王怡琴それぞれの世界観を探求します。4月4日(月)ー4月14日(木) 平和紙業ペーパーボイス(大阪)
タイポグラフィによる紙とインクの実験作品展。今年は「旅」をテーマに、日本タイポグラフィ協会の会員49名のポスターを展示。杉崎真之助と王怡琴が参加しました。また会場に掲示されたコピーは杉崎史穂が担当。
展覧会:03月07日から17日まで 平和紙業ペーパーボイス(大阪)
参加者によるZoomトーク:03月11日(金)18:00から
主催:日本タイポグラフィ協会 西部研究委員会 協賛:平和紙業株式会社、奈良芸術短期大学
企画進行:ブラザトン ダンカン、オガワヨウヘイ、白田啓秀、石原利貴、王怡琴
5年目、2022年版を作成しました。クリニックの安心感や信頼感を患者と家族に伝えています。
CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
美術団体ゼロ会とDAS総合デザイナー協会とのコラボレーション展。DAS会員20人がポスターを展示。杉崎真之助は「Zero Faces」シリーズの新作を発表しました。
02月22日-27日 大阪市立美術館 地下展覧会室 ZERO展DAS特別展示
02月オープンの大阪中之島美術館の特集で、杉崎真之助がおすすめの収蔵作品と中之島のスポット紹介記事が掲載されました。
特集「あの名作を見に、中之島美術館へ」02月01日発売 発行:ハースト婦人画報社
杉崎真之助が公式ポスターデザイン展に招待されました。作品は明朝体の「杭」「州」をモチーフに、西湖の水・風・波を象徴する直線と曲線を用いた幾何学図形で、競技や選手の活力、杭州の歴史と文化を表現。2009年に最初に杭州を訪れた時に見た西湖の印象と近代的都市のビル群の対比が発想の起点です。
中国Sandu Publishing社発行の「アジア太平洋デザイン年鑑 17」で杉崎真之助がポスター部門の審査委員を務め、グラフィックデザインを再定義するというテーマの寄稿文「思考的点線面(中)」「Dot, Line and Plane of an Thinking(英)」と最新の作品が掲載されました。年鑑には251名のデザイナーの入選439作品を収録。
デザイナーズコレクション2021「12cmの世界」展 01月18日−29日(22・23休)MI Gallery(大阪)
クリエイター100人からの年賀状展 vol. 17 01月20日–02月28日 淀屋橋見本帖(大阪)
パリで開催された日本の書体デザインとポスターの展覧会は、日本に造詣の深いグラフィックデザイナー・タイプデザイナーのアンドレ・バルディンガー(André Baldinger)氏がキュレーター。杉崎真之助のポスター3点「Red and Rainbow」「TO KYO TO」「ココロナ2021」が展示されました。
12月24日まで BULAC言語・文明図書館 Inalco(国立東洋言語文化学院)主催
毎年ボジョレーヌーボーの解禁日に合わせて行う展覧会。昨年の中止を経て、今年はデザイナーのオリジナルラベルのワインが並びました。DAS総合デザイナー協会、JAGDA日本グラフィックデザイナー協会関西の会員を中心に約75名が参加。
12月1日から12月12日まで、京町堀ワインレストラン A&W。
「明日のグラフィックデザインの方向」が掲載されました。「未来への提言」として総合デザイナー協会の各分野の会員が執筆。第52回「金の卵賞」と第35回「銀の卵賞」の入賞作品を収録。
大阪市立美術館「0のポスターデザイン展2021」に出品した杉崎真之助の作品。
「HKDA グローバルデザイン賞 2021」Exhibition Poster部門ファイナリスト
「CIPB 中国国際ポスタービエンナーレ2021」 ショートリスト
「TIGDA 台湾国際グラフィックデザイン賞2021」 B類ファイナリスト
建築事務所KUUとSHINNOSKE DESIGNによる「SHINKUUプロジェクト」のひとつ。
「HKDA グローバルデザイン賞 2021」Visual Identity部門ファイナリスト。
展覧会は12月8日から12月29日まで南京芸術学院美術館(南京)で開催。杉崎真之助は第2回、第3回、第4回に続いて招待されました。
「ネオジャポニズムアートフェア in GIFU」展覧会の3回目は「幸せ」をテーマに開催。総合デザイナー協会・岐阜アートフォーラム・株式会社偕拓堂アートのコラボレーションです。杉崎真之助を含むデザイナーが多数参加。アートギャラリー美術の森(岐阜)で2021年10月22日–24日に展示され、2022年に各地で巡回展を予定。
ギャラリーゴロー 2022年03月08日から
大阪高島屋 2022年04月20日から
「字物 Type Matters タイプ・マターズ」Vol.009に、真之助デザインのインタビュー記事が掲載されました。杉崎真之助のデザインと思考、事務所のプロジェクト、王怡琴の自主制作、台日交流・文化・文字などの内容です。記事
杉崎真之助を含むのHKDAの受賞者46人が、Postathonというキャンペーンに参加。テーマは「Great Dreams Alive at GDA」。
アルファブックスが発行する最新のロゴを集めた書籍に作品が掲載されました。事務所のプロジェクト4作品、王怡琴のロゴなど11作品が掲載されています。発行:アルファブックス/アルファ企画
3年目、2020年版が『コピー年鑑2020』宣伝会議と『心ゆさぶる広告コピー』パイ インターナショナルに掲載されました。
CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
創業150周年を迎えた建設会社の企業広告が、日経新聞他に掲載されました。
工事のはじまりを想起させる大地を背景に、コピーを立ててしっかりと読ませるデザインです。
挑戦する人の姿を30メートルの高さから俯瞰でとらえた撮影は森山智彦氏。
2008に初版発行されたベストセラーのロゴ作品集。2021年に改訂版が発売され、真之助デザインの作品が8点あまり掲載されています。
日本語/ビー・エヌ・エヌ 2021年06月発売
英語版/Laurence King Publishing 第3版2021年02月発売 Logo, revised edition Michael Evamy 著
四角い平面が包む形に寄り添う風呂敷を36名のDAS会員がデザイン。大阪3会場を巡回します。
2021 05 風呂敷展(巡回展)第1回展/A&W 05月14日-21日
2021 06 風呂敷展(巡回展)第2回展/ギャラリーゴロー 06月01日-15日
2021 06 風呂敷展(巡回展)第3回展/不二画廊 06月21日-07月03日
主催:DAS総合デザイナー協会 後援:毎日新聞社
社会と生活に関わる企業や団体のロゴと展開例を業種別に掲載。発行:パイ インターナショナル
医療部門に、SNN+KUUの担当した空間グラフィックとブランディング「いしはら矯正歯科・こども歯科」「吉岡歯科」「山手歯科」、施設と地域・その他部門に、真之助デザインが制作した「京都市京セラ美術館VI計画」と「鴻池組150周年VI計画」が掲載されています。
真之助デザインが制作を担当した「大阪ブレストクリニック」「いしはら矯正歯科・こども歯科」「帯カフェ」のポスターや空間グラフィック、また王怡琴の「東と西の目」ポスターと「AYANE」「星雨設計スタジオ」ロゴなどが入選し、年鑑に掲載されました。
王怡琴がSHINNOSKE DESIGNを代表してマレーシアで開催されたトークイベントに登壇。「Shout Out Lound 巨聲講」は、毎回アジア各地のデザイナーを招いて行われ、5回目の今年はコロナの影響でオンライン形式となりました。シンガポール、マレーシア、香港、台湾、日本から計6名のデザイナーが参加。トーク動画はTsubaki StudioのFeacebookに公開されています。動画
台湾のトップクリエイターがデザインしたアイテムを揃えたショップが3月24日オープン。真之助デザインの王怡琴が担当。欧文のロゴ+漢字「好台」をサプグラフィックとしてウェブサイトやショップカード、展示ツールに展開しています。
プロジェクト実行メンバー GD:南大成 PR:和谷尚美 WEB:白波瀬博文 AD:王怡琴
オフィシャルサイト オンラインショップ
4年目、2021年版を作成しました。クリニックの安心感や信頼感を患者と家族に伝えています。
CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
杉崎真之助とデザインの話をするライブ配信。第1回目は大阪芸術大学デザイン学科の学生の皆さんと一緒に『アタマとカラダでわかるデザイン』を読み解き、グラフィックデザインの本質に迫ります。
杉崎真之助(株式会社真之助デザイン代表 大阪芸術大学教授)
松村大輔(PIE International 編集・デザイン)
大阪芸術大学デザイン学科3年生(新4年生)大原 空さん、亀川 來愛さん、阪野 真子さん
配信URL
配信日:03月26日 20:00-21:30 無料 主催:PIE International
62カ国・地区から応募された8,534作品より267作品が選出。杉崎真之助が制作した大阪芸術大学「学生のための実験作品展(2019前期)」ポスター、平和紙業ペーパーボイスでの「TYPE WEST 02: Physical Education 2020」ポスターなど、合計3点が文化ポスター部門に入選し、深圳の美術館で展示されます。作品の一部は同時開催のJAGDA2020年巡回展でも展示予定。
第4回深圳国際ポスターフェスティバル2020展覧会 03月23日から04月5日まで 深圳・関山月美術館 情報掲載