台湾の「八卦百工 Vol.12」オンライントークに王怡琴が登場

台湾八卦青年Divinationが企画した「八卦百工」では、各界のクリエイターを次々に招待して1日1人90分のオンライントークイベントを実施。真之助デザインの王怡琴が08月28日の「Vol.12」に選出され、日本でのデザイン実績や生活体験などを語りました。

ニューヨークTDC展2022にて杉崎真之助の作品展示

ニューヨークTDC展2022がニューヨークほか11ヵ国の各都市で開催され、日本でも4カ所を巡回。大阪市立美術館「0のポスターデザイン展2021」に出品した杉崎真之助のポスター「Zero Face #6」も展示されています。
福岡 10月17日ー10月28日 PAPER INN
大阪 08月26日ー09月08日 平和紙業ペーパーボイス
名古屋 07⽉20⽇ー07⽉29⽇ 名古屋造形大学
東京 06月06日ー07月01日 竹尾見本帖本店

1991年に大阪・堂島でスタートして難波から京都・太秦へと30年間活動してきたdddギャラリーが、新たに京都・烏丸に移転しました。

そのオープニングではこれまでの231回すべての展覧会の告知ポスターを展示し、アーカイブサイト「ddddb」を開設。第165回「真and/or善 杉崎真之助と高橋善丸のグラフィックデザイン」展(2008年)も展示されています。
展覧会 京都・烏丸 dddギャラリー 07月23日から09月25日まで

2つの医療施設の空間グラフィックが完成

建築事務所KUUとSHINNOSKE DESIGNによる建築とグラフィックデザインが一体になったブランディング「SHINKUU」プロジェクト。ヒカリ鍼灸整骨院(姫路市)と堀内歯科(葛城市)の2つの医療施設が完成しました。CD/C:熊沢信生 AD:杉崎真之助 D:王怡琴

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KONOIKEブランドに英文スローガンが誕生

建設会社・KONOIKEの150周年を機に制作した和文スローガン「まじめに、まっすぐ」に、呼応する英文スローガン「Go the true way」を新たに開発。「まじめに、まっすぐ」の先に続く「進むべき道のり」を簡潔な言葉で表現し、和文と英文をひとつのストーリーでつなげています。

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朝日新聞「ロゴ散歩」に美術館のロゴ掲載

朝日新聞東京本社版の火曜日夕刊に連載中の「ロゴ散歩」は、美術館のロゴを紹介する名物コラム。杉崎真之助が制作した「京都市京セラ美術館」が掲載されました。ロゴのコンセプトやプロセスなどが紹介されています。『朝日新聞』04月19日東京版夕刊 朝日新聞デジタル(部分) 朝日マリオンコム(全文)

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「Zero Face #6」が4つのコンテストで入賞・入選

大阪市立美術館「0のポスターデザイン展2021」に出品した杉崎真之助のポスターが、新たに「68回ニューヨークTDC賞」コミュニケーションデザインポスター部門「Typographic Excellence」を受賞しました。
同ポスターは「CIPB 2021中国国際ポスタービエンナーレ」ショートリストから文化ポスター部門「Award of selected」入賞。TIGDA 台湾国際グラフィックデザイン賞2021ではB類ファイナリスト。
また「HKDAグローバルデザイン賞 2021」ではファイナリストから「優秀賞(Excellence 優異獎)」を受賞し、03月19日のトークショーにビデオメッセージを投稿しました。授賞式は再延期。

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「モジであそぶ」南部真有香+王怡琴 ポスター展

タイポグラフィによる「実験」と自由な発想からの「遊び心」をテーマに、南部真有香と王怡琴それぞれの世界観を探求します。4月4日(月)ー4月14日(木) 平和紙業ペーパーボイス(大阪)

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「TYPE WEST 04: 旅 2022」展示

タイポグラフィによる紙とインクの実験作品展。今年は「旅」をテーマに、日本タイポグラフィ協会の会員49名のポスターを展示。杉崎真之助と王怡琴が参加しました。また会場に掲示されたコピーは杉崎史穂が担当。
展覧会:03月07日から17日まで 平和紙業ペーパーボイス(大阪)
参加者によるZoomトーク:03月11日(金)18:00から
主催:日本タイポグラフィ協会 西部研究委員会 協賛:平和紙業株式会社、奈良芸術短期大学
企画進行:ブラザトン ダンカン、オガワヨウヘイ、白田啓秀、石原利貴、王怡琴

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婦人画報3月号に記事掲載

02月オープンの大阪中之島美術館の特集で、杉崎真之助がおすすめの収蔵作品と中之島のスポット紹介記事が掲載されました。
特集「あの名作を見に、中之島美術館へ」02月01日発売 発行:ハースト婦人画報社

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「2022年杭州アジア競技大会・アジアパラ競技大会」公式ポスター2点を制作

杉崎真之助が公式ポスターデザイン展に招待されました。作品は明朝体の「杭」「州」をモチーフに、西湖の水・風・波を象徴する直線と曲線を用いた幾何学図形で、競技や選手の活力、杭州の歴史と文化を表現。2009年に最初に杭州を訪れた時に見た西湖の印象と近代的都市のビル群の対比が発想の起点です。

「APD アジア太平洋デザイン年鑑 No. 17」の審査・寄稿・作品掲載

中国Sandu Publishing社発行の「アジア太平洋デザイン年鑑 17」で杉崎真之助がポスター部門の審査委員を務め、グラフィックデザインを再定義するというテーマの寄稿文「思考的点線面(中)」「Dot, Line and Plane of an Thinking(英)」と最新の作品が掲載されました。年鑑には251名のデザイナーの入選439作品を収録。

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新年に2つの展覧会に参加

デザイナーズコレクション2021「12cmの世界」展 01月18日−29日(22・23休)MI Gallery(大阪)
クリエイター100人からの年賀状展 vol. 17 01月20日–02月28日 淀屋橋見本帖(大阪)

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パリの展覧会「日本の経典:書体のデザイン」にポスター展示

パリで開催された日本の書体デザインとポスターの展覧会は、日本に造詣の深いグラフィックデザイナー・タイプデザイナーのアンドレ・バルディンガー(André Baldinger)氏がキュレーター。杉崎真之助のポスター3点「Red and Rainbow」「TO KYO TO」「ココロナ2021」が展示されました。
12月24日まで BULAC言語・文明図書館 Inalco(国立東洋言語文化学院)主催

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第10回ボジョレー・ヌーボー ラベルデザイン展に参加

毎年ボジョレーヌーボーの解禁日に合わせて行う展覧会。昨年の中止を経て、今年はデザイナーのオリジナルラベルのワインが並びました。DAS総合デザイナー協会、JAGDA日本グラフィックデザイナー協会関西の会員を中心に約75名が参加。
12月1日から12月12日まで、京町堀ワインレストラン A&W。

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「Zero Poster #6」が3つのコンテストで入選

大阪市立美術館「0のポスターデザイン展2021」に出品した杉崎真之助の作品。
「HKDA グローバルデザイン賞 2021」Exhibition Poster部門ファイナリスト
「CIPB 中国国際ポスタービエンナーレ2021」 ショートリスト
「TIGDA 台湾国際グラフィックデザイン賞2021」 B類ファイナリスト

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デザインで岐阜・掛軸の魅力を紹介する展覧会に参加

「ネオジャポニズムアートフェア in GIFU」展覧会の3回目は「幸せ」をテーマに開催。総合デザイナー協会・岐阜アートフォーラム・株式会社偕拓堂アートのコラボレーションです。杉崎真之助を含むデザイナーが多数参加。アートギャラリー美術の森(岐阜)で2021年10月22日–24日に展示され、2022年に各地で巡回展を予定。
ギャラリーゴロー 2022年03月08日から
大阪高島屋 2022年04月20日から

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