杉崎真之助が制作した「京都市京セラ美術館」ロゴと「見る人に静かに語りかけて心に印象を残すロゴを設計」の記事が紹介されました。「Wings」は大阪芸大グループのOBのための情報誌。年に一度、6万部が発行されています。

杉崎真之助が制作した「京都市京セラ美術館」ロゴと「見る人に静かに語りかけて心に印象を残すロゴを設計」の記事が紹介されました。「Wings」は大阪芸大グループのOBのための情報誌。年に一度、6万部が発行されています。
デザイナーズコレクション2023「12cmの世界」展 01月17日−28日 MI Gallery(大阪)
クリエイター100人からの年賀状展 vol. 18 01月23日–02月22日 淀屋橋見本帖(大阪)
This year the 40th anniversary of our starting, we renewed the Shinnoske Design website. You can see the main works, activities so far to the latest news until now in a smooth responsive design easy to see even on a smartphone.
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中国・杭州の中国美術学院にて国際合同デザインカリキュラム「Playshop」が開催され、06月15日に杉崎真之助と王怡琴が「グラフィック思考」をテーマにオンライントークを展開。学院の全学生1200名が視聴参加し、質疑応答を交えて3時間を超える講演となりました。
台湾のネットデザインマガジン「黑秀網 HEYSHOW.COM 」が、真之助デザインの王怡琴にオンラインインタビューを実施。記事の内容はHEYSHOW.COMのホームページに掲載されています。記事
2011年から毎年ボジョレーヌーボーの解禁日に合わせて行ってきたワインラベル展。 11回目の2022年はラストワインとして開催。DAS総合デザイナー協会、JAGDA日本グラフィックデザイナー協会関西の会員を中心に約80本あまりの作品を展示し、3年ぶりにパーティを開催しました。
11月17日から26日まで 京町堀ワインレストラン A&W
FACEをテーマに世界各国から64作品が参加。杉崎真之助と王怡琴が作品を出展しました。
11月18日から オンライン展示
中国Sandu Publishing社発行の「アジア太平洋デザイン年鑑 18」において、杉崎真之助と王怡琴の作品がポスター部門に入選して収録されました。
GIDA(Goldreed Industrial Design Award)は中国河北省で2019年に創立されたプロダクトデザインアワード。中国から16名、海外から8名の計24名の専門家が招聘されて全8部門の最終審査を実施。杉崎真之助は「文化と創造性(Culture and Creativity)」部門を担当しました。アワードの授賞式は11月10日に開催。
台湾Risograph Museumの印刷技術とコラボレーションし、台湾と日本から各5名のデザイナーが作品制作交流展に出品。参加デザイナーは李宜軒、彭冠傑、黃顯勛、盧翊軒、蘇逸展、竹内真二郎、竹広信吾、佐藤大介、南部真有香、王怡琴。2023年01月09日まで台湾の台中国家歌劇院で展示。その後04月07日ー20日まで平和紙業ペーパーボイス大阪にて巡回展が行われる予定です。
主催:Risograph Museum 協力:VVG Village 好樣聚落 企画:Transform Design
AGI は世界35カ国のデザイナー約400名で構成されるグラフィックデザイナー団体。メキシコシティで開催された年次大会の特別企画に出品しました。
台湾八卦青年Divinationが企画した「八卦百工」では、各界のクリエイターを次々に招待して1日1人90分のオンライントークイベントを実施。真之助デザインの王怡琴が08月28日の「Vol.12」に選出され、日本でのデザイン実績や生活体験などを語りました。
ニューヨークTDC展2022がニューヨークほか11ヵ国の各都市で開催され、日本でも4カ所を巡回。大阪市立美術館「0のポスターデザイン展2021」に出品した杉崎真之助のポスター「Zero Face #6」も展示されています。
福岡 10月17日ー10月28日 PAPER INN
大阪 08月26日ー09月08日 平和紙業ペーパーボイス
名古屋 07⽉20⽇ー07⽉29⽇ 名古屋造形大学
東京 06月06日ー07月01日 竹尾見本帖本店
そのオープニングではこれまでの231回すべての展覧会の告知ポスターを展示し、アーカイブサイト「ddddb」を開設。第165回「真and/or善 杉崎真之助と高橋善丸のグラフィックデザイン」展(2008年)も展示されています。
展覧会 京都・烏丸 dddギャラリー 07月23日から09月25日まで
建築事務所KUUとSHINNOSKE DESIGNによる建築とグラフィックデザインが一体になったブランディング「SHINKUU」プロジェクト。ヒカリ鍼灸整骨院(姫路市)と堀内歯科(葛城市)の2つの医療施設が完成しました。CD/C:熊沢信生 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
建設会社・KONOIKEの150周年を機に制作した和文スローガン「まじめに、まっすぐ」に、呼応する英文スローガン「Go the true way」を新たに開発。「まじめに、まっすぐ」の先に続く「進むべき道のり」を簡潔な言葉で表現し、和文と英文をひとつのストーリーでつなげています。
朝日新聞東京本社版の火曜日夕刊に連載中の「ロゴ散歩」は、美術館のロゴを紹介する名物コラム。杉崎真之助が制作した「京都市京セラ美術館」が掲載されました。ロゴのコンセプトやプロセスなどが紹介されています。『朝日新聞』04月19日東京版夕刊 朝日新聞デジタル(部分) 朝日マリオンコム(全文)
SHOWCASE>LIBRARYに書籍を5冊追加しました。
LIBRARY
ADP年鑑#17 大阪芸術大学「WINGS」#41(2020) 大阪芸術大学「藝術人」(2018) 大阪芸術大学「WINGS」#36(2014) 崑山科技大学「朝倉直巳賞」(2014)
大阪市立美術館「0のポスターデザイン展2021」に出品した杉崎真之助のポスターが、新たに「68回ニューヨークTDC賞」コミュニケーションデザインポスター部門「Typographic Excellence」を受賞しました。
同ポスターは「CIPB 2021中国国際ポスタービエンナーレ」ショートリストから文化ポスター部門「Award of selected」入賞。TIGDA 台湾国際グラフィックデザイン賞2021ではB類ファイナリスト。
また「HKDAグローバルデザイン賞 2021」ではファイナリストから「優秀賞(Excellence 優異獎)」を受賞し、03月19日のトークショーにビデオメッセージを投稿しました。授賞式は再延期。
建築事務所KUUとSHINNOSKE DESIGNによる「SHINKUUプロジェクト」のひとつ。
「HKDA グローバルデザイン賞 2021」Visual Identity部門で、ファイナリストから新たに「優秀賞(Excellence 優異獎)」を受賞しました。
岐阜県大垣市の日本国際ポスター美術館のオンライン展に杉崎真之助が2点出品。完成度よりも伝える意志を優先した即興的な作品です。ウクライナからの出品も含め、どんどん作品が増え続けています。
タイポグラフィによる「実験」と自由な発想からの「遊び心」をテーマに、南部真有香と王怡琴それぞれの世界観を探求します。4月4日(月)ー4月14日(木) 平和紙業ペーパーボイス(大阪)
タイポグラフィによる紙とインクの実験作品展。今年は「旅」をテーマに、日本タイポグラフィ協会の会員49名のポスターを展示。杉崎真之助と王怡琴が参加しました。また会場に掲示されたコピーは杉崎史穂が担当。
展覧会:03月07日から17日まで 平和紙業ペーパーボイス(大阪)
参加者によるZoomトーク:03月11日(金)18:00から
主催:日本タイポグラフィ協会 西部研究委員会 協賛:平和紙業株式会社、奈良芸術短期大学
企画進行:ブラザトン ダンカン、オガワヨウヘイ、白田啓秀、石原利貴、王怡琴
5年目、2022年版を作成しました。クリニックの安心感や信頼感を患者と家族に伝えています。
CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
美術団体ゼロ会とDAS総合デザイナー協会とのコラボレーション展。DAS会員20人がポスターを展示。杉崎真之助は「Zero Faces」シリーズの新作を発表しました。
02月22日-27日 大阪市立美術館 地下展覧会室 ZERO展DAS特別展示
02月オープンの大阪中之島美術館の特集で、杉崎真之助がおすすめの収蔵作品と中之島のスポット紹介記事が掲載されました。
特集「あの名作を見に、中之島美術館へ」02月01日発売 発行:ハースト婦人画報社
杉崎真之助が公式ポスターデザイン展に招待されました。作品は明朝体の「杭」「州」をモチーフに、西湖の水・風・波を象徴する直線と曲線を用いた幾何学図形で、競技や選手の活力、杭州の歴史と文化を表現。2009年に最初に杭州を訪れた時に見た西湖の印象と近代的都市のビル群の対比が発想の起点です。
中国Sandu Publishing社発行の「アジア太平洋デザイン年鑑 17」で杉崎真之助がポスター部門の審査委員を務め、グラフィックデザインを再定義するというテーマの寄稿文「思考的点線面(中)」「Dot, Line and Plane of an Thinking(英)」と最新の作品が掲載されました。年鑑には251名のデザイナーの入選439作品を収録。