日経STEAMは日本経済新聞社が主催する社会課題解決のための関西発プロジェクト。大阪中之島美術館「テート美術館展 光ーーターナー、印象派から現代へ」で、杉崎真之助が高校生に向けた対話型アート体験ワークショップ「感動のしくみを探検して見よう」を担当しました。
関西の高校生約50人が参加し、アートから生まれる感動の表現や共有、発表を通じて、自身の創造力につなげていくデザイン思考のプロセスを体験しました。
「Future」をテーマに世界21カ国から81名のデザイナーが参加。杉崎真之助と王怡琴が作品を出展しています。
11月27日(月)から12月01日(金)まで 大阪芸術大学・体育館ギャラリーおよびオンラインで展示。
出品作品 杉崎真之助 出品作品 王 怡琴
新たな掛軸のあり方をめざす展覧会をDAS総合デザイナー協会が主催。会員を中心に約60名が参加し、杉崎真之助は虹の掛軸を提案しました。後援:毎日新聞社
2024年02月12日(火)から14日(土)まで 不二ギャラリーに巡回展
2023年11月10日(金)から19日(日)まで ギャラリーゴロー
杉崎真之助がこれまでの仕事で蓄積してきたデザイン思考や大学の授業で教えた内容などを一冊にまとめたビジュアルエッセイ。日本語版、簡体字版に続いて、繁体字版が台湾の出版社・磐築創意から発売されました。
杉崎真之助將至今以來累績的設計體驗與想法以及在大學課堂上分享的設計內容,總結了一本視覺散文書籍。繼日文版和簡體中文版之後,由磐築創意出版社發行繁體中文版。
繁體字版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価588元 磐築創意(台湾)
簡体字版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価89.90元 电子工业出版社(中国)
日本語版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価1800円+税 パイインターナショナル
繁体字版 簡体字版 日本語版
杉崎真之助の『アタマとカラダでわかるデザイン』が、簡体字版(中国)に続いて繁体字版(台湾)でも発売されます。これを機に、台湾で最も影響力のあるデザイン系ネットマガジン「黑秀網 HEYSHOW.COM 」が、杉崎真之助にオンラインインタビューを実施。そのデザイン思考と数々の経験について、Q&A形式でやりとりした記事が掲載されました。記事
Art Meets TechnologyをコンセプトにしたWebマガジン「AMeeT(アミート)」に、後藤哲也さん(デザイナー/近畿大学准教授)による「カタチのキモチ FEEL of FORM 真之助デザイン」のレビューが掲載されています。キモチから生まれたカタチがキモチに届くことをテーマに08月01日から09日まで平和紙業ペーパーボイス大阪で開催した展覧会に関する詳細な記事です。AMeeT 記事
No. 2023夏号 展覧会「カタチのキモチ FEEL of FORM 真之助デザイン」を開催
キモチから生まれたカタチがキモチに届くことをテーマにした展覧会。08月01日から09日まで平和紙業ペーパーボイス大阪で開催。
大阪ブレストクリニック「B_C」のシリーズポスター(2022)が「2023TCC審査委員長賞」を受賞。作品が10月21日から11月25日までアドミュージアム東京で展示されます。CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
AGIの年次大会がニュージーランドのオークランドで開催され、特別企画展「Kōrero(会話)2つのコトバを選ぶ」に作品「Feel of Form」を出品しました。AGI(国際グラフィック連盟)は世界35カ国のデザイナー約400名で構成されるグラフィックデザイナー団体です。
アルファブックスが発行する最新のロゴを集めた書籍に作品が掲載されました。整骨院のプロジェクトと広告代理店のブランディングの2点が掲載されています。発行:アルファブックス/アルファ企画
HKIPT(Hong Kong International Poster Triennial 2024)は、2001年に康楽及文化事務署と香港デザイナー協会が共同で創立した国際ポスターデザインアワード。2024年は杉崎真之助を含む国内外8名の専門家が招聘されて最終審査を実施。2023年10月20日まで作品を募集すると発表されました。
これまでのグラフィックデザインの軌跡を経て、これからのつくる、伝える、つなぐへ。キモチから生まれたカタチがキモチに届くことをテーマに制作。
また創立40年を迎えた事務所の大量のスケッチや試作、風景のスナップなどで構成した書籍「40 1983 – 2023 shinnoske DESIGN」の試作版も展示しました。
猛暑の中を展覧会にご来場いただき誠にありがとうございました。おかげさまで多くの方々がお越しくださり、無事に終了することができました。
プレ・オープニング:07月31日 会期:08月01日–09日 会場:平和紙業ペーパーボイス大阪
07月31日(月)のプレ・オープニングには多くの方が来場。長さ約3mの和紙に文字、造形、色彩などのカタチを表現した16点の大型作品とともに、テーマポスター、書籍「40 1983 – 2023 shinnoske DESIGN」ベータ版を展示しています。会期は08月09日(水)まで、どうぞお越しください。
展覧会「カタチのキモチ FEEL of FORM」
プレ・オープニング:7月31日(月)5:00 pm – 7:00 pm
会期:2023年8月1日(火) – 9日(水)
会場:平和紙業ペーパーボイス大阪 9:00 am – 5:00 pm 土日休み・入場無料
あまり目に触れることのないデザイン事務所の日常シーンを大量のスケッチや試作、風景のスナップなどの断片で構成した書籍「40 1983 – 2023 shinnoske DESIGN」。まだ完成形ではないベータ版(2023年08月)ですが、展覧会「カタチのキモチ FEEL of FORM」で展示します。
デザイン・写真:王怡琴 素材・資料:真之助デザイン
展覧会「カタチのキモチ FEEL of FORM」
プレ・オープニング:7月31日(月)5:00 pm – 7:00 pm
会期:2023年8月1日(火) – 9日(水)
会場:平和紙業ペーパーボイス大阪 9:00 am – 5:00 pm 土日休み・入場無料
真之助デザインは、平和紙業ペーパーボイス大阪にて展覧会「カタチのキモチ FEEL of FORM」を開催いたします。
プレ・オープニング:7月31日(月)5:00 pm – 7:00 pm
軽いお飲み物を用意してお待ちしております。
会期:2023年8月1日(火) – 9日(水)
会場:平和紙業ペーパーボイス大阪 9:00 am – 5:00 pm 土日休み・入場無料
杉崎真之助がこれまでの仕事で気づいた考えや大学の授業で話した内容などを一冊にまとめたビジュアルエッセイ。日本語版に続いて、簡体字版が中国の出版社から発売されました。
杉崎真之助将至今以来累绩的设计体验与想法以及在大学课堂上分享的设计内容,总结了一本视觉散文书籍。继日文版之后,由中国电子工业出版社发行简体中文版。
簡体字版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価89.90元 电子工业出版社(北京)
日本語版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価1800円+税 パイインターナショナル
簡体字版 日本語版
昨年OCC賞を受賞したブレストクリニック「B_C」のシリーズポスターが 『大阪コピーライターズ・クラブ年鑑2022』に掲載されました。
CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
真之助デザインは、平和紙業ペーパーボイス大阪にて8月1日から9日まで、展覧会「カタチのキモチ FEEL of FORM」を開催いたします。
これまでのグラフィックデザインの軌跡を経て、これからのつくる、伝える、つなぐへ。キモチから生まれたカタチがキモチに届くことをテーマに制作した展覧会です。真之助デザインは創立40年を迎えました。
真之助デザインが制作した「ひかり整骨院」サイン計画、杉崎真之助と王怡琴の「Type West展」ポスター、杉崎真之助の「2022年杭州アジア競技大会」公式ポスターと大阪芸術大学「学生のための実験作品展(2022前期)」ポスター、王怡琴の「モジであそぶ展」ポスターなどが入選し、年鑑に掲載されました。
SHINNOSKE DESIGNでは、4月より王怡琴によるOU DESIGN LAB(王デザイン研究室)を立ち上げ、事務所に所属しながらより自由な立場で幅広い活動ができるようにサポートします。これまで培ってきたデザインの本質をさらに追求し、研究室として新たな試みや国際交流、教育活動などを積極的に行っていきます。
美術団体ニューアート・ゼロ会とDAS総合デザイナー協会とのコラボレーション展。DAS会員20人がポスターを展示。杉崎真之助は「Zero Faces」シリーズの新作を発表しました。
展覧会は03月16日から21日まで 宝塚市立文化芸術センター
タイポグラフィによる紙とインクの実験作品展。第5回は「ENJOY」をテーマに、日本タイポグラフィ協会の会員36名が「楽しい」気持ちを表現したポスターを展示。杉崎真之助と王怡琴が参加しました。
展覧会は03月06日から23日まで 平和紙業ペーパーボイス(大阪)
参加者によるZoomトーク:03月10日(金)18:00から
主催:日本タイポグラフィ協会 西部研究委員会 協賛:平和紙業株式会社、奈良芸術短期大学
企画進行:ブラザトン ダンカン、オガワヨウヘイ、白田啓秀、石原利貴、王怡琴
2023年02月18日から27日までJR名古屋駅新幹線地下街エスカセンタープラザで。 同展は昨年オンライン展からスタート。 2022年05月09日から大垣市・日本国際ポスター美術館をはじめ各地で展示。杉崎真之助は2点出品。
パイ インターナショナルから初の作品集。ブレストクリニック(B_C)が掲載されています。作品は昨年につづき大阪コピーライターズ・クラブ年鑑2022で「OCC賞」を受賞。CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
杉崎真之助が制作した「京都市京セラ美術館」ロゴと「見る人に静かに語りかけて心に印象を残すロゴを設計」の記事が紹介されました。「Wings」は大阪芸大グループのOBのための情報誌。年に一度、6万部が発行されています。
デザイナーズコレクション2023「12cmの世界」展 01月17日−28日 MI Gallery(大阪)
クリエイター100人からの年賀状展 vol. 18 01月23日–02月22日 淀屋橋見本帖(大阪)
This year the 40th anniversary of our starting, we renewed the Shinnoske Design website. You can see the main works, activities so far to the latest news until now in a smooth responsive design easy to see even on a smartphone.
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ABOUT スタジオとスタッフのプロフィール
中国・杭州の中国美術学院にて国際合同デザインカリキュラム「Playshop」が開催され、06月15日に杉崎真之助と王怡琴が「グラフィック思考」をテーマにオンライントークを展開。学院の全学生1200名が視聴参加し、質疑応答を交えて3時間を超える講演となりました。
台湾のネットデザインマガジン「黑秀網 HEYSHOW.COM 」が、真之助デザインの王怡琴にオンラインインタビューを実施。記事の内容はHEYSHOW.COMのホームページに掲載されています。記事