3月22日に「秀英体100」を記念してギャラリートークが開催されました。大阪からポスターを制作した南部俊安+高橋善丸+杉崎真之助+三木 健が出演。なんばSSビルdddギャラリー。銀座gggに続いて大阪dddで開催された展覧会では、秀英体誕生100年を記念して大日本印刷が創業当時から引き継いできた秀英体書体の魅力を紹介。25名のグラフィックデザイナーによる「四季」をテーマにした新作ポスターを展示。このあと福島のCCGA現代グラフィックアートセンターCCGAで6月11日から9月11日まで巡回。


3月22日に「秀英体100」を記念してギャラリートークが開催されました。大阪からポスターを制作した南部俊安+高橋善丸+杉崎真之助+三木 健が出演。なんばSSビルdddギャラリー。銀座gggに続いて大阪dddで開催された展覧会では、秀英体誕生100年を記念して大日本印刷が創業当時から引き継いできた秀英体書体の魅力を紹介。25名のグラフィックデザイナーによる「四季」をテーマにした新作ポスターを展示。このあと福島のCCGA現代グラフィックアートセンターCCGAで6月11日から9月11日まで巡回。


大阪で活躍するクリエイターが、クリエイティブやデザインの魅力をブリーゼブリーゼから発信。
2011.0211祝・金–2月27日 ※21月休 ブリーゼブリーゼ 大阪市北区梅田2-4-9
クリエイティブ・エキスポ
産経新聞夕刊大阪

「こもらぼプロジェクト」に鈴木信輔が参加。
おめでたい席を演出する鏡開きを中心に、日本古来からの伝統文化を受け継いできた「菰樽(こもだる)」にグラフィックデザインをプラスして展示。関西のグラフィックデザイナーチーム「D+」の10名と東京のデザイナー4名が新しい菰樽を提案。
D+ 大垣 ガク、カズ・オオモリ、佐藤 浩二、鈴木 信輔、峠田 充謙、タニオカシゲキ、西村 雄樹、樋口 寛人、増永 明子、坊 雅和(監督) 東京から犬伏 拓実、近 直哉、SPREAD、山崎 晴太郎
ブリーゼブリーゼ 2F

東京ミッドタウン・デザインハブ第26回企画展 。JAGDA会員85名によるモーショングラフィックス。香港「Business of Design Week (BODW)」へ出展後、初の日本開催。
2011.02.04金–03.06日 11:00–19:00 東京ミッドタウン・デザインハブ 無料
秀英体誕生100年を記念して大日本印刷が創業当時から引き継いできた秀英体書体の魅力を紹介。25名のグラフィックデザイナーによる「四季」をテーマにした新作ポスターを展示。銀座gggに続いて大阪ddd、福島CCGAへ巡回。
2011.01.11火–01.31月 11:00–19:00 (土18:00まで)日·祝 休 ギンザ·グラフィック·ギャラリー
2011.03.22火–05.11水 dddギャラリー(大阪)
2011.06.11土–09.11日 CCGA現代グラフィックアートセンター(福島)
出展作家(予定、五十音順、敬称略)
浅葉克己·井上嗣也·葛西 薫·勝井三雄·佐藤晃一·佐野研二郎·澁谷克彦·杉浦康平·杉崎真之助·祖父江 慎·高橋善丸·立花文穂·永井一正·中島英樹·長嶋りかこ·仲條正義·中村至男·南部俊安·服部一成·原 研哉·平野敬子·平野甲賀·松永 真·三木 健 + コントラプンクト(デンマーク)
ggg 第294回企画展「秀英体100」のおしらせ
各界で活躍する22人のデザイナーが参加する企画展。杉崎真之助が参加。
2010.12.20月–25土 11:00–19:00(最終日17:00まで)
ギャラリーパーティ12.23木·祝 13:00–
茶屋町画廊 大阪市北区茶屋町2-35 T06-6374-0356
今年で6回目となる番画廊の年末恒例展。杉崎真之助が参加。
2010.12.20月–25土 11:00–19:00(最終日15:00まで)
番画廊 大阪市北区西天満2-8-1 大江ビル1F T06-6362-7157
D+が「カラー」をテーマにオフセット印刷で新作ポスター8点を制作。印刷されたポスターを富士ゼロックス製最新複合機で再現。鈴木信輔が参加。
2010.12.14火–15水 13:00-18:00
12.15水「デザイナーが考える出力」富士ゼロックス大阪とD+のトークセッション。
Fuji Xerox Document Core Osaka 大阪市中央区本町3-5-7御堂筋本町ビル1F
主催:富士ゼロックス株式会社 印刷協力:アサヒ精版印刷株式会社 用紙提供:平和紙業株式会社
展覧会情報
香港の代表的デザイナーの一人トミーリー氏による展覧会。同時に出版される「Visual Dialogue」には杉崎真之助が寄稿。
2010.12.10日–2011.01.03月 10:00 – 20:00 入場無料
ARTISTREE(香港)太古坊康和大廈一樓
1/F, Cornwall House, Taikoo Place, Island East, HK
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毎年、香港で開催されているアジア最大級の国際デザインイベント。JAGDA会員100名によるモーショングラフィックス展「Romance」に参加。
2010.11.29月–12.04土 香港コンベンション&エキシビジョンセンター
2010.12.06月– 香港 Inno Centre
2011.02.04金–02.27日 東京ミッドタウンデザインハブ
1994年に誕生以来、16年にわたりグラフィックデザインはもとより20世紀のアートとデザインを広く紹介してきミュージアム最後の企画展。約400点のポスターを精選。杉崎真之助の作品も展示されているとか。
2010.11.13土‐12.26日 サントリーミュージアム[天保山]
サントリーミュージアム[天保山]
デザインの本質、その骨格と視点をテーマにした展覧会。杉崎真之助と鈴木信輔が参加しています。
2010.11.29月‐12.09木 平和紙業Paper Voice
トークショー、授賞式&パーティ 12.03金 18:30‐21:00
BODY WORK 5
The Next Wave of Graphic and Poster Design from Japan
Contemporary Space Athens(アテネ)The Chicago Athenaeum(シカゴ)に杉崎真之助ほか24組の日本人クリエイター作品を展示。 2010.11.30火まで
参加作家:秋山具義·秋山孝·青葉益輝·榎戸文彦·原研哉·針谷建二郎·太公良·葛西薫·小磯裕司·近藤一弥三木健·永井一正·長友啓典·中島英樹·南部俊安·奥村靫正·佐藤卓·佐藤晃一·サイトウマコト·杉崎真之助·澤田泰廣·矢萩喜従郎·横尾忠則
古代より受け継がれてきた茨城県の八郷瓦をJAGDA会員のグラフィックデザイナーがデザイン。日本古来の建築資材である瓦の魅力を伝えます。
2010.10.23.金–11.03火・祝 東京ミッドタウン・ガーデン
主催:JAGDA茨城 特別協力:八郷瓦文化の会
出品作品

2分の1 1/2 1÷2 0.5 50%
A Half; 1/2, 1÷2, 0.5, 50%
若手を中心としたD+(ディープラス)のデザイナーが表現するグリーティングカード展。古来からのコミュニケーションツール手紙を、あいさつだけでなくデザインの楽しさをプラスして表現。 鈴木信輔をはじめ9人が参加。
10.13水–25月 11:00-20:00 最終日17:00まで 火休
ウイングド·ウィール心斎橋2階 大阪市中央区南船場3-6-14 2F
カズ·オオモリ、佐藤浩二、鈴木信輔、峠田充謙、タニオカシゲキ、西村雄樹、樋口寛人、増永明子、坊雅和(監督)
協賛:ハグルマ封筒株式会社、平和紙業株式会社
世界的なグラフィックデザイナー団体AGIの年次大会が12日から一週間にわたりポルトで開催されます。大会に合わせてAGI会員展がダウンタウンPalacete Pinto Leiteで開かれています。
杉崎真之助 出品作品

2010.09.29-10.02インテックス大阪
単純なエレメントに簡潔な構造を与えたシステマティックなグラフィック。個性を主張する「アート」ではなく、記名性を持たないシンプルなデザインシステムを提案しました。モダンな家具のように存在する表情豊かなグラフィックは、インテリアやプロダクトなどのさまざまなものに柔軟に展開できる可能性を持っています。
2010.09.29–10.20 中国・杭州 之江文化創造センター
杉崎真之助を含む30カ国から60人のデザイナーと編集者が招待されました。展覧会と同時に書籍が出版されました。
2010.09.27–10.15 上海大学美術学院ギャラリー
世界から杉崎真之助を含む100人のデザイナーが参加。万博限定の陶器グッズも販売されます。
100 renowned designers including Shinnoske Sugisaki from all over the world are invited. The ceramic souvenirs will be sold during World Expo at registered retailers only.
the Fine Art College of Shanghai University
東京ミッドタウン・デザインハブ第22回企画展。JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)が発行する年鑑「Graphic Design in Japan」2010年版の掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示。杉崎真之助、鈴木信輔の作品が展示されています。
2010.06.18金-07.25日 11:00-19:00 会期中無休 東京ミッドタウン・デザインハブ
2010.05.21金‐07.03土 11:00‐19:00(土18:00まで)日・月・祝休
大阪市西区南堀江1-17-28なんばSSビル 電話06-6110-4635
杉崎+鈴木作品も展示されています。
Asia International Design Current 2010
展示期間05.07金-05.12水 Korea Design Center 韓国デザインセンター(韓国・城南市盆唐区)
テーマは自分を植物に見立てた作品を通して環境問題を表現すること。30人のクリエイターが参加。
2009.12.07月―12.17 木 10:00~17:00 入場無料

文化の森・徳島県立近代美術館のデザインプロジェクトに杉崎真之助が参加。全国53名のデザイナーのオリジナルポスターが野外展示されました。
PICASO x De FESTA 2009.10.31土 – 11.08日 徳島県立近代美術館

2009.10.24土から11.04水まで開かれる「北京のicograda世界デザイン大会」「北京国際デザインウイーク」にあわせたポスター展覧会に、杉崎真之助の20点を超える作品が招待されました。過去30年間の300を超えるポスターにより近代ポスターデザインの全体像を浮かび上がらせ、コミュニケーションのメディアとしてのポスターの新たな可能性をさぐる試み(icogradaのWEBから)。
2009.10.24 – 11.4 精華大学美術学院美術館(北京)
icograda
中国・杭州の之江文化創造センター主催で2009.09.29ー10.20まで開催される展覧会。30の国から杉崎真之助を含む60人以上の編集者、出版社、デザイナーが招待されました。250冊以上の書籍を展示。
アジアでもっとも権威のあるポスタートリエンナーレ。クリエイションギャラリーG8での展覧会で紹介されたAGI日本大会のためのポスターが入選。1997の5回、2000の6回、2003の7回に続いて、杉崎真之助の作品が入選しました。
「Helvetica Forever展」ソフィアアートギャラリー。ドイツのLars Müller、Victor Malsy、Philipp Teufel氏の企画によるヘルベチカに焦点をあてた展覧会。東京ggg、大阪dddの後、ブルガリアのソフィアに巡回されました。100点を超えるポスター、広告、グラフィックを展示。杉崎真之助が制作したポスターAGI日本大会のためのポスターも含まれています(2009.06.05-06.12)。この後ドイツのデュッセルドルフに巡回の予定。
公式サイト
独自のタッチで広告から雑誌まで幅広く活躍するイラストレーター阿部真理子と構築的なグラフィックデザインで新鮮な表現を続けるグラフィックデザイナー杉崎真之助。今回は日常の役割を超えて、イラストレーションとディレクションの相互乗り入れを試みました。一年間限定のJAGDA TOKYOギャラリーで、大型平面作品約10点を展示。
2009.06.30火―07.04土 12:00~19:00 入場無料
協力 株式会社遠藤照明 セイコーエプソン株式会社
オープニングパーティー 06.30火 午後6時― 8時
会場:JAGDA TOKYO 東京都港区西麻布1-8-4三保谷硝子店B1F 電話03-6459-2553
JAGDA
会場
オープニングパーティ