スキンケア化粧品アルゴットのWEBサイトに、杉崎真之助がデザインの考え方やアルゴット化粧品のパッケージデザインについて語ったインタビュー記事が掲載されています。
Philip B. Meggs, Alston W. Purvis著 John Wiley & Sons刊 75ドル
アメリカで定番となっているグラフィックデザインの歴史の本。ビクトリア朝 の時代から現代までを包括し、社会史と並列してデザインヒストリーを学べる ように構成されており、アメリカのデザイン学校で広く使われています。
黒龍江科学技術出版社刊 黄炯青著
ロゴから書籍、パッケージまで幅広くグラフィックデザインの制作プロセスを解説。中国深?、香港の有力デザイナーが編集に参加。
アート関連の多彩な動きを独自の視点で紹介する季刊誌「Plug」のデザインを真之助事務所が担当。大阪府立現代美術センターと大阪大学コミュニケーションデザインセンター、NPO recipの協同プロジェクトです。10月に続き12月末に第2号を発行。
アメリカで発刊された「The Layout Design Workbook」(Rocketport Publishes刊、Kristin著)に杉崎真之助の作品が紹介されました。
アメリカで発刊された「The Complete Typographer」(Pearson Prentice Hall刊、Will Hill著)に杉崎真之助の作品が紹介されました。
世界的なポスターコレクションを誇る美術館の10周年記念誌。開館からの催しの紹介とともに一連の告知ポスターが記載されています。杉崎真之助は2000 年「マッキントッシュとグラスゴー・スタイル」、2003年「バルビゾン派から印象派」を担当し ました。
日本のデザインやイラストレーションに大きな影響を与え続けてきたクリエイション ギャラリーG8の開設20周年記念誌。1997年に開催された「ピクセルスケープ 杉崎真之助デザイン展」の作品とコメントが掲載されています。
東アジアの分野別グラフィックデザインシリーズが汕頭大学出版社から発行されました。アイデンティティ、タイポグ ラフィ、ブックデザイン、ポスター、ダイレクトメールなど全6巻。香港のカン・タイクンとフリーマン・ラウ両氏が監修し、中国や香港をはじめ東アジアのデ ザイナーの最新作を網羅した全集です。日本からは杉崎真之助の他に原研哉氏、三木健氏などの作品が掲載されています。
Timothy Samara著、Rockport社刊。Typography Workbook。 タイポグラフィをさまざまな側面からとらえた書籍。 日本からは佐藤卓さん、北川一成さん、杉崎真之助の作品が掲載されています。
香港デザイナー協会が発行。2004年1月香港での「エレメンチズム2」発売記念トークの様子が紹介されました。ホンラム氏の紹介や杉崎真之助のエッセイなど。
大阪番画廊で発表した「エレメンチズム」展の作品をまとめた「ミニブック」。香港のHung Lam氏とのコラボレーションによるデザイン書「エレメンチズム 2」。
ドイツのエディターが独自に収集した膨大なグラフィック作品集の日本語版が発売されました。真之助事務所の作品、ポスター、WEB、VIなども掲載。タッシェン・ジャパン電話03-3499-4485
香港の気鋭デザイナーHung Lam氏が、杉崎真之助の作品「エレメンチズム」を大阪の歴史と風土を通して、独自の視点でとらえた作品集。1月3日に香港で杉崎との記念トークを予定。 Hung Lam氏は昨年スタジオに3ヶ月間インターンシップで滞在。
チューリッヒの美術館で展覧会が開催されます。同時にラルスミューラー出版からカタログも出版されています。
2003.10.28-2004.01.23 ドイツ・チューリッヒデザイン美術館
世界で最も権威のあるといわれているグラフィックデザイナーのクラブAGI(国際グラフィック連盟)。杉崎真之助をはじめ、2001、2002年に入会を許された世界各国の新会員の作品が紹介されています。
オーストラリアのケン・ケイトー氏が編集。123名の著名グラフィックデザイナーが参加。日本版はグラフィック社刊。
香港のグラフィックデザイナートミーリー氏が発行するビジュアル誌。創刊号のテー マはゲーム。杉崎真之助は「オリエントゲーム」を担当。 内緒の作品公開(意味? 2008オリンピックの立候補都市に大阪が選ばれますようにということです。北京の方 は作品を180度回転させて見てください。)