中国で発行されている国際デザイン年鑑。なんと4冊のシリーズで発行。杉崎真之助の作品が多数掲載されました。
龍行天下国際文化有限公司(香港)/出版 MDX(広州)/編集
掲載PDF
メールで送った文章がそのままカバーに記載されています。「The theme and construction of the book is very unique, especially, 1) the classification of contents, 2) including technic descriptions concretely. 」英語・伊語 112ページ Clemente Francavill/著 Schena Editore/発行
ニッシャ印刷振興財団が運営を開始した、京都から世界へアートとテクノロジーを情報発信していくサイトです。サイトのロゴとネーミングは真之助デザイン。
デザインの日常から
Rockport出版、Quayside出版による「Visual Language for Designers: Principles for creating graphics that people understand」に展覧会のポスター、モリサワ、Nisshaの作品が掲載されました。デザイナーのための視覚言語~わかりやすいグラフィックスを創作するための原理。
Rockport出版
掲載PDF
中国のデザイナーに最もよく読まれている雑誌「新平面」が、別の出版社から新しい誌名で登場。2008年のdddギャラリーでの展覧会を中心に10ページにわたって記事が掲載されています。
PRO DESIGN ISSUE 01 2009年10月号
遼寧科学技術出版社/発行 視庫工作室・南京芸術学院設計学院/編集
事務所の作品からダイアグラムなど7点の作品が掲載されました。この書籍は選りすぐりのインフォメーショングラフィックスを集めた2005年発売の「The Best Informational Diagrams 2」のソフトカバー版。ピエブックス/発行
2008年末dddギャラリーでの杉崎真之助と高橋善丸による「真and/or善」の展示風景と作品が掲載されました。年鑑にはDNP印刷文化財団が運営するギャラリーgggとdddを含む1年間の文化活動が記録されています。
掲載PDF
エスター・リウ著「1949年以降の中国の中国語タイポグラファー」に序文を提供
中国のタイプフェースデザイナーと活字の歴史に焦点をあてた力作。中国から呂敬人、韓国からアン・サンスー、ドイツからStiftung Buchkunst、日本からは杉崎真之助が序文を執筆。エスター・リウ氏は杉崎の友人でもあり、香港を代表するタイポグラフィのデザイナーかつ研究者です。MCCMクリエーションズ社発行。
JAGDA日本グラフィックデザイナー協会の会員2600名から、10代から80代までの46名を各見開きページで掲載。最初の仕事のほか、過去、現在、未来について5つの質問に答えています。
JAGDA Report 186号「Graphic Designers」JAGDA発行
掲載PDF
大阪21世紀協会が運営するサイト。デザイン、アート、ロボットなど関西の各分野の人物が紹介されています。杉崎真之助の作品と記事が掲載されました。
大阪ブランド情報局「大阪万華鏡」
中国、香港を中心に世界のブランディングデザインを集めた年鑑。日写、モリサワパスポートも紹介されています。
掲載PDF
素材の加工に関して香港−中国の印刷のレベルは非常に高く、コストも安い。さまざまな印刷方法を集めた作品集が発行されました。英語、日本語並記。杉崎真之助デザインのタイポグラフィ年鑑2005年版も紹介されています。
掲載PDF
ハンブルク美術工芸博物館の展覧会と同時に、杉崎真之助の作品集を出版。
ISBN 978-988-99842-7-4
発行:ハンブルク美術工芸博物館 発売:MCCM Creations 香港
A5 サイズ 224 ページ カラー 英語および日本語、一部ドイツ語 25.5 USドル (国内価格未定)
「Art and Design」84号
大阪のデザインの歴史やデザイン展の紹介、杉崎真之助、ヤマモトヒロユキ、服部滋樹、オオモリカズ、
シマダタモツなどのクリエイター、Digmeout出身の注目作家などが40ページにわたり紹介されています。
表紙は杉崎の作品。カットアップ&リミックスされていていて、すごいことになっていますが。
毎日コミュニケーションズ発行
ラピートをはじめ独自のスタイルで有名な京都の建築家・若林広幸と杉崎真之助が
京都法然院で対談。その記事が作品とともに6ページにわたって掲載されました。
掲載PDF
Heilongjiang Arts Press刊、Sandu Culture Organization編
中国、香港などアジアのグラフィックデザインを集大成した年鑑。
杉崎真之助の作品がベルリンポスターなど2点収録されています。
大阪都市協会10.01発売の同誌に巻頭エッセイが掲載されています。
昭和22年創刊の雑誌「大阪人」。前身は「大大阪」大正14年創刊の長寿雑誌。
大人が選ぶ「旅具」として杉崎真之助のPowerBook、CASIOデジカメ、PDAなど
旅行グッズが紹介されています。以前雑誌「大人組」に掲載された記事。
モリサワ、サントリーミュージアム天保山ほか真之助事務所の多数の作品が紹介されています。
Rockport出版発行 Ryan Hembree編著 40ドル ハードカバー 192ページ
日本タイポグラフィ協会編 アートボックスインターナショナル刊 4,830円
タイポグラフィにこだわるデザイナーの作品集。関西のタイポグラフィデザイナーが多数参加しています。
アートボックスインターナショナルでは2006.03.27月ー4.1土、Art Box ギャ ラリー (東京)にて出版展覧会が開催されました。
hesign International刊 中国版
AGI会員デザイナー108人の作品とインタビューが掲載されています。秋に英語版もヨーロッパで発売予定。
購入ページ
グラフィック社編集部編 9,500円(税別)
ブランディングデザイン事例集第2集。国内外のデザイン会社や有力デザイナー、コンサルティング会社が参加し、最新のブランディングプロジェクト事例から約230例を精選して収録。