2016台北国際デザイン賞 審査団推薦奨を受賞

ゼロのタイプフェースをテーマにしたポスター「Zero Faces」がビジュアルコミュニケーションデザイン部門に入賞しました。11月18日から20日まで台北・松山文化創意園区でプロダクトデザイン部門、公共空間デザイン部門などから入選および受賞作60点あまりを展示。

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孫文生誕150周年記念「天下為公」国際ポスター招待展に出品

大陸中国と台湾の両岸で尊敬される孫文の生誕150周年を記念した展覧会に、杉崎真之助・王怡琴の共作を招待出品。孫文ゆかりの中山市で展覧会が開催されました。11月05日―12月20日 山理工學院萬美堂 テーマの「天下為公」は「世界は人々のために The whole world as one community」の意。

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11月・12月 恒例の展覧会にタイポグラフィ作品を出品

「ワインラベル展」 毎年ボジョレーヌーボー解禁日に合わせて行う展覧会。DAS総合デザイナー協会+JAGDA日本グラフィックデザイナー協会関西の主催。11月17日–11月26日 A&W
「Body Work 11」 JAGDA大阪地区会員による今年の仕事1点を出品する展覧会。今年で11回目。11月28日–12月8日平和紙業ペーパーボイス
「めぶくアート展」東北6県被災者応援プロジェクトの展覧会。12月01日–04日 兵庫県立美術館ギャラリー棟
「わたしのマチオモイ帖」にポストカード「釣鐘帖」を出品。展覧会は12月9日から2017年1月29日まで クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
「12cmの世界」デザイナーズコレクション2016 12X12cmの展覧会に参加。12月22日-27日 茶屋町画廊。

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DAS総合デザイナー協会60周年の記念講演

あべのハルカス・大阪芸術大学スカイキャンパスにて、DAS60周年記念展を09月28日-10月02日まで開催。10月02日には「杉崎真之助 グラフィックデザイナーの視点」のレクチャーを行いました。

「First Choice Volume 4」に掲載

オーストラリアのデザイナーKen Cato氏が声をかけた世界の40カ国以上のグラフィックデザイナー200人が、自ら選んだ「一番好きな作品」。1989年から4冊目の出版。2003年に続き、2016年版に杉崎真之助の作品が掲載されました。発行:Images Publishing 社。

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おとなのじゃぐだ exhibition「かみがみのおさら」展に出品

京の都を守護する青龍(東)・白虎(西)・朱雀(南)・玄武(北)の神々をテーマにした和菓子の紙皿展に参加。条件は90×160 mm のクッション紙に銀一色。干菓子を乗せて展示されました。
JAGDAの京都総会に合わせて06月19日–28日まで開催。 上七軒・ぎゃらりぃ 和こころ 主催:JAGDA京都地区

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シアターBRAVA! 11年の歴史に幕

演劇からダンス、コンサートまで、舞台芸術全般の劇場「シアター BRAVA!」が、11年の歴史にいったん幕を下ろしました。ロゴをはじめ外観サインなどをSHINNOSKE DESIGNが担当。関係者に配られた心斎橋「松利」の手ぬぐいが、区切りの仕事となりました。

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大阪市立美術館「0のポスターデザイン展」に出品

大阪市立美術館「0のポスターデザイン展」に出品 美術団体ゼロ会とのコラボレーション展。DAS総合デザイナー協会の会員21名が参加。杉崎真之助はゼロのタイプフェースをテーマにしたポスター「Zero FAces」を出品しました。

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超学校シリーズ 「グラフィックデザイナーのアタマのなか」講演

デザイナーの考え方を作品と活動を通じてレクチャーしました。大阪芸術大学デザイン学科 × ナレッジキャピタルのコラボ企画。
2016年02月03日 CAFE Lab.グランフロント・ナレッジキャピタル
出演:杉崎真之助(教授大阪芸術大学デザイン学科教授) ナビゲート:清水柾行、辻 邦浩

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証書と展覧会のカタログが届きました。台北・国立台湾科技大学「傑出華文漢字設計作品展」展覧会・講演・ワークショップ

漢字による優れたタイポグラフィデザインの展覧会。台北市内にある国立台湾科技大学で開催。杉崎真之助は日本の作家選出に携わり、大学では王怡琴と共に講演、ワークショップを行いました。2014年末開催。タイポグラフィ作品ほか招待展示。

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展覧会のカタログが届きました。韓・日国交正常化50周年記念グラフィックデザイン展「交、향」

国立現代美術館・ソウル館で開催。50年間の日韓両国のグラフィックデザインの流れと傾向、グラフィックデザイナーを紹介する企画展。第1世代から若手デザイナーまで、日韓のグラフィックデザイナー112人が参加。2015年08月 国立現代美術館・ソウル館 メディアラボ。

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年末に恒例のふたつの展覧会に参加

ボジョレーヌーボー「ワインラベル展」11月19日から28日まで、京町堀のワインレストラン「a&w」。DAS総合デザイナー協会+JAGDA日本グラフィックデザイナー協会関西が、毎年ボジョレーヌーボー解禁日に合わせて行う展覧会。 茶屋町デザイナーズコレクション2015「12cmの世界」12月17日から22日まで、茶屋町画廊。杉崎真之助は来年の干支「申」を出品しました。

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台北国際ポスター招待展「Design x Taipei」に出品

台湾ポスターデザイン協会が主催する展覧会。ドイツ、スイス、日本、アメリカ、韓国、ポーランド、ハンガリー、ロシアなど10カ国から淺葉克己、岡本滋夫、杉崎真之助、靳埭強、劉小康、何見平、Uwe Loesch、Niklaus Troxlerなど100名が招待され、11月28日-12月03日まで台北「国立台湾師範大学德群藝廊」で展覧会を開催。台北市は「2016世界デザイン都市」に選ばれています

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「トルナバポスタートリエンナーレ(TPT)2015」社会文化ポスター部門ファイナリスト

スロバキアのトルナバで3年に一度開催されるポスター(TPT)コンテストに入選。37カ国から3564点の応募がありました。作品は平和紙業「ペーパーボイス大阪」で展示された「B1展」の作品。09月03から11月29日まで「Jan Koniarek Gallery」で展覧会。10月15日にセレモニーが開催されました。

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中国美術学院で展示・審査・ワークショップ

10月13-15日、中国・杭州の中国美術学院に招聘され、第7回中国国際ポスタービエンナーレ2015の展示・審査、設計芸術学院でのワークショップを行いました。
今回の国際審査員は、Rik Bas Bacher(フランス)、Peter Bankov(ロシア)と杉崎真之助(日本)。
同時に中国美術学院設計芸術学院では、大学院を中心とした学生の作品発表と審査員による講評のワークショップが開催され、第16回白金創意国際大学生グラフィックデザイン大賞の審査が行われました。

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韓・日国交正常化50周年記念グラフィックデザイン展「交、향」で作品展示

国交正常化50周年を記念し、国立現代美術館・ソウル館で開催。50年間の日韓両国のグラフィックデザインの流れと傾向、グラフィックデザイナーを紹介する企画展です。
第1世代から若手デザイナーまで、日韓のグラフィックデザイナー112人が参加。「交、향」は、「互いに交わり響き合う」を意味します。
08月11日(火)-10月18日(日)国立現代美術館・ソウル館 メディアラボ

「原弘と日本のタイポグラフィ50年展」に作品展示

昨年の「日本のタイポグラフィー50年の記録」につづき杉崎真之助の作品、ポスター「吉原治良賞」1995年、書籍「早川良雄の時代」2002年が展示されました。
06月08日から08月07日まで静岡特殊東海製紙 Pam B館。