1997年と2001年の作品が掲載されています。アーティストやグラフィックデザイナー向けのビジュアル文法コース(イタリア語) 発行:Hoepli(ミラノ)
国際グラフィックデザイナー団体 AGI がフランス・パリ大会で開催した特別企画「Borders – yesterday, today, tomorrow展」に出品。フランス国立建築 遺産博物館で展示されました。
Brilliant Logoモチーフ別に編集された作品集にブランドロゴが15点掲載されました。発行:ビー・エヌ・エヌ新社
2018平昌、2020東京、2022北京のオリンピックを記念し、東アジアの日韓中文化オリンピックとして企画された国際ポスター展。「100つの風、100人の願い」をテーマに、日韓中のデザイナーとアーティスト100名が出品。中国、日本、韓国を巡回します。杉崎真之助は「2018・2020・2022、平昌・東京・北京。3つの都市から風が吹いてくる。風には境界はなくひとつになって地球をめぐる」というメッセージを表現しました。
北京 韓国文化院ギャラリー 2017年06月12日-07月04日
東京 韓国文化院ギャラリー 2017年08月02日-08月29日
ソウル Doosung ギャラリー 2017年09月04日-09月30日
大阪芸術大学 スカイキャンパスギャラリー 2017年09月11日-10月10日
この他、光州 国立アジア文化殿堂、横浜 BankART studioなどを巡回予定
平和紙業のギャラリーペーパーボイス大阪が20周年を迎えます。「20」をテーマに制作されたクリエイター66名のポスター展です。王怡琴が初めてB1サイズのシルクスクリーンに挑戦。漢字の二十という文字のモノグラムと20個の丸のパターンを重ねてお祝いの盛り上がりを表現しました。平和紙業のギャラリーペーパーボイス 05月09日から05月18日まで。
商店建築 5月号「クリニック&デンタルクリニック」発行:商店建築社
InDeXyシリーズ Vol. 3 New Dental Clinic Design 発行:アルファブックス/アルファ企画。建築事務所KUUとSHINNOSKE DESIGNによる「SHINKUUプロジェクト」のひとつ。
美術団体ゼロ会とのコラボレーション展。DAS総合デザイナー協会の会員が参加。杉崎真之助はゼロのタイプフェースをテーマにしたポスター「Zero Face」を出品しました。
02月21日-02月26日 大阪市立美術館 地下展覧会室 ZERO展DAS特別展示室
杉崎真之助の「0のポスターデザイン展」が選ばれました。2005年に「Glocalism Diagram」が入選してから12年ぶりとなります。ビエンナーレには世界約700人のデザイナーから2100点のポスターの応募があり、展覧会で33カ国の約350点のポスターが展示されます。ラハティ美術館06月09から09月24日まで。
2012年に完成した大阪中之島の「フェスティバルタワー」のロゴに続いて、2017年春に竣工する「フェスティバルタワーウエスト」のロゴ、さらにこのツインタワーから成る「フェスティバルシティ」のロゴを制作し、トータルなVIシステムとして完成させました。各タワーのシンボルを統合し、ひとつのまちを形成するシティの姿を象徴的にあらわしています。
写真:朝日新聞01月26日朝刊(大阪)
「ゼロ展/大阪市立美術館」と「Design X Taipei/台湾ポスターデザイン協会」のポスターが、深圳国際ポスターフェスティバルのプロフェッショナル部門で入選(ショートリスト)しました。
ゼロのタイプフェースをテーマにしたポスター「Zero Faces」がビジュアルコミュニケーションデザイン部門に入賞しました。11月18日から20日まで台北・松山文化創意園区でプロダクトデザイン部門、公共空間デザイン部門などから入選および受賞作60点あまりを展示。
大陸中国と台湾の両岸で尊敬される孫文の生誕150周年を記念した展覧会に、杉崎真之助・王怡琴の共作を招待出品。孫文ゆかりの中山市で展覧会が開催されました。11月05日―12月20日 山理工學院萬美堂 テーマの「天下為公」は「世界は人々のために The whole world as one community」の意。
「ワインラベル展」 毎年ボジョレーヌーボー解禁日に合わせて行う展覧会。DAS総合デザイナー協会+JAGDA日本グラフィックデザイナー協会関西の主催。11月17日–11月26日 A&W
「Body Work 11」 JAGDA大阪地区会員による今年の仕事1点を出品する展覧会。今年で11回目。11月28日–12月8日平和紙業ペーパーボイス
「めぶくアート展」東北6県被災者応援プロジェクトの展覧会。12月01日–04日 兵庫県立美術館ギャラリー棟
「わたしのマチオモイ帖」にポストカード「釣鐘帖」を出品。展覧会は12月9日から2017年1月29日まで クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
「12cmの世界」デザイナーズコレクション2016 12X12cmの展覧会に参加。12月22日-27日 茶屋町画廊。
国際グラフィックデザイナー団体 AGI が韓国・ソウルで開催した特別企画「I Love Seoul展」に出品。DDP(Dongaemun Design Plaza)で展示されました。
あべのハルカス・大阪芸術大学スカイキャンパスにて、DAS60周年記念展を09月28日-10月02日まで開催。10月02日には「杉崎真之助 グラフィックデザイナーの視点」のレクチャーを行いました。
オーストラリアのデザイナーKen Cato氏が声をかけた世界の40カ国以上のグラフィックデザイナー200人が、自ら選んだ「一番好きな作品」。1989年から4冊目の出版。2003年に続き、2016年版に杉崎真之助の作品が掲載されました。発行:Images Publishing 社。
京の都を守護する青龍(東)・白虎(西)・朱雀(南)・玄武(北)の神々をテーマにした和菓子の紙皿展に参加。条件は90×160 mm のクッション紙に銀一色。干菓子を乗せて展示されました。
JAGDAの京都総会に合わせて06月19日–28日まで開催。 上七軒・ぎゃらりぃ 和こころ 主催:JAGDA京都地区
設計と同時進行でグラフィックとサインを開発。一貫した印象でブランディングを計画しました。建築事務所KUUとSHINNOSKE DESIGNによるSHINKUUプロジェクトのひとつ。
演劇からダンス、コンサートまで、舞台芸術全般の劇場「シアター BRAVA!」が、11年の歴史にいったん幕を下ろしました。ロゴをはじめ外観サインなどをSHINNOSKE DESIGNが担当。関係者に配られた心斎橋「松利」の手ぬぐいが、区切りの仕事となりました。
大阪市立美術館「0のポスターデザイン展」に出品 美術団体ゼロ会とのコラボレーション展。DAS総合デザイナー協会の会員21名が参加。杉崎真之助はゼロのタイプフェースをテーマにしたポスター「Zero FAces」を出品しました。
デザイナーの考え方を作品と活動を通じてレクチャーしました。大阪芸術大学デザイン学科 × ナレッジキャピタルのコラボ企画。
2016年02月03日 CAFE Lab.グランフロント・ナレッジキャピタル
出演:杉崎真之助(教授大阪芸術大学デザイン学科教授) ナビゲート:清水柾行、辻 邦浩
中国Sandu Cultural Media社発行のデザイン年鑑「Asia-Pacific Design No.11」に、ポスター、空間計画などの作品が入選、掲載されました。
漢字による優れたタイポグラフィデザインの展覧会。台北市内にある国立台湾科技大学で開催。杉崎真之助は日本の作家選出に携わり、大学では王怡琴と共に講演、ワークショップを行いました。2014年末開催。タイポグラフィ作品ほか招待展示。
国立現代美術館・ソウル館で開催。50年間の日韓両国のグラフィックデザインの流れと傾向、グラフィックデザイナーを紹介する企画展。第1世代から若手デザイナーまで、日韓のグラフィックデザイナー112人が参加。2015年08月 国立現代美術館・ソウル館 メディアラボ。