世界から信頼される「Made in Japan」をテーマに、香港の出版社 Viction:ary / viction : workshop が、日本の40組のデザイナーを選択。その中で作品が紹介されました。
55カ国、2000点を超える応募作品から264点が選ばれ、ニューヨークをはじめ米国各地、カナダ、英国、フランス、ドイツ、スペイン、ポーランド、ロシア、中国、韓国、日本、台湾、インドネシア、タイ、ベトナムなどを同時に8つの展示が巡回します。
ニューヨーク:07月18日-08月10日 クーパーユニオン・ローズオーディトリアム
ポスター、サイン計画などを担当。主演映画全205作品の抜粋映像や関連資料などを展示し、東京ステーションギャラリーを皮切りに、高倉さんの出身地・北九州や北海道などを巡回した展覧会です。展覧会04月7日―5月27日
SHINNOSKE DESIGNが制作した乳がんクリニックおよび歯科クリニッの空間グラフィック、杉崎真之助の大学の展覧会ポスター、王怡琴の商品ロゴが入選、掲載されました。
04月10日、後藤哲也(近畿大学専任講師)、室賀清徳(アイデア元編集長)、Sulki & Min(韓国)、Javin Mo・Saki Ho(香港)、杉崎真之助(大阪芸術大学教授、グラフィックデザイナー)がギャラリートークを行いました。
展示:京都dddギャラリー04月10日-06月23日 出展作家:Aaron Nieh,(台湾)、Xiao Mage & Cheng Zi(北京)、Na Kim,(ソウル)
第3弾 「クリエイティブってこういうことなのねの話。」03月17日、デザインとコピーの3つの各団体が、若手、中堅、ベテランの3人の代表選手を選抜。3時間にわたるクリエイティブトークを行いました。杉崎真之助や鈴木信輔が登場。
会場:クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
2021年に創業150周年を迎える鴻池組のタグライン、150周年記念ロゴ、シンボルなどを制作。タグラインは、まじめに、まっすぐ、未来へとつないでいく姿勢と精神を表現。150周年記念ロゴは、2020年の翌年である2021年をフィーチャーし、上昇気流をイメージしたシンボルと組み合わせて、鴻池組の2021エンブレムを開発。社内チームの皆さんとプロセスを共有して完成させました。
英国の出版社が発行した、日本のブランディング集。モチーフ別に編集された作品集に作品が数点掲載されています。デザイナー:Leterme Dowling A5 160ページ 2017年 発行:カウンタープリント社(英国)
美術団体ゼロ会とのコラボレーション展。DAS総合デザイナー協会の会員が参加。杉崎真之助はゼロのタイプフェースをテーマにしたポスター「Zero Faces」を出品しました。
02月27日-03月04日 大阪市立美術館 地下展覧会室 ZERO展DAS特別展示室
工芸作家とグラフィックデザイナーのコラボレーションで、新たなものづくりの可能性を追求する企画展です。大阪工芸協会とDAS総合デザイナー協会のコラボレーション。杉崎真之助は工芸作家馬渡喜穂氏の錫の作品とコラボレーション。黄金比と白銀比をモチーフに、幾何学とクラフト、構成の美と工芸の美の融合を試みました。
02月17日-21日 大阪デザイン振興プラザ デザインギャラリー
子供や赤ちゃんの健やかな成長を願う「背守り」。江戸時代や昭和初期に広く知られた習慣をグラフィックデザイナーがリデザイン。杉崎真之助の作品は「人生、まっすぐ。時々、よりみち。」よりよく生きるためには、 試行錯誤と軌道修正が必要というメッセージです。
主催:日本タイポグラフィ協会・東部研究会 02月06日–11日 タチカワブラインド銀座スペース「オッテ」
中国・杭州の中国美術学院で2003年より創設されたビエンナーレ。今回は世界から100人以上のデザイナーが参加。2010年と2015年には審査員として招聘されました。
2017年12月30日–2018年01月16日 中国美術学院設計学院10号館201ギャラリー
ボジョレーヌーボー「ワインラベル展」11月16日から25日まで、京町堀ワインレストラン A&W。毎年ボジョレーヌーボー解禁日に合わせて行う展覧会。
JAGDA「Body Work 12」11月27日から12月7日まで、平和紙業ペーパーボイス(大阪)。
今年の顔となる仕事展。
茶屋町デザイナーズコレクション「12cmの世界」12月21日から26日まで、茶屋町画廊。
デザイン学科グラフィックデザインコースの特別講義「ブランディングとタイポグラフィについて」を10月14日に開催。 講演:エリック・チャン 解説:杉崎真之助 進行:ブラザトン・ダンカン
10月01日、会場のあわぎんホール(徳島県郷土文化会館)で審査員を務めました。日本画、洋画、写真、彫刻、美術工芸、デザイン、書道の7部門で応募総数は約2100点。主催:徳島新聞社・徳島県美術家協会
1997年と2001年の作品が掲載されています。アーティストやグラフィックデザイナー向けのビジュアル文法コース(イタリア語) 発行:Hoepli(ミラノ)
国際グラフィックデザイナー団体 AGI がフランス・パリ大会で開催した特別企画「Borders – yesterday, today, tomorrow展」に出品。フランス国立建築 遺産博物館で展示されました。
Brilliant Logoモチーフ別に編集された作品集にブランドロゴが15点掲載されました。発行:ビー・エヌ・エヌ新社
2018平昌、2020東京、2022北京のオリンピックを記念し、東アジアの日韓中文化オリンピックとして企画された国際ポスター展。「100つの風、100人の願い」をテーマに、日韓中のデザイナーとアーティスト100名が出品。中国、日本、韓国を巡回します。杉崎真之助は「2018・2020・2022、平昌・東京・北京。3つの都市から風が吹いてくる。風には境界はなくひとつになって地球をめぐる」というメッセージを表現しました。
北京 韓国文化院ギャラリー 2017年06月12日-07月04日
東京 韓国文化院ギャラリー 2017年08月02日-08月29日
ソウル Doosung ギャラリー 2017年09月04日-09月30日
大阪芸術大学 スカイキャンパスギャラリー 2017年09月11日-10月10日
この他、光州 国立アジア文化殿堂、横浜 BankART studioなどを巡回予定
平和紙業のギャラリーペーパーボイス大阪が20周年を迎えます。「20」をテーマに制作されたクリエイター66名のポスター展です。王怡琴が初めてB1サイズのシルクスクリーンに挑戦。漢字の二十という文字のモノグラムと20個の丸のパターンを重ねてお祝いの盛り上がりを表現しました。平和紙業のギャラリーペーパーボイス 05月09日から05月18日まで。
商店建築 5月号「クリニック&デンタルクリニック」発行:商店建築社
InDeXyシリーズ Vol. 3 New Dental Clinic Design 発行:アルファブックス/アルファ企画。建築事務所KUUとSHINNOSKE DESIGNによる「SHINKUUプロジェクト」のひとつ。
美術団体ゼロ会とのコラボレーション展。DAS総合デザイナー協会の会員が参加。杉崎真之助はゼロのタイプフェースをテーマにしたポスター「Zero Face」を出品しました。
02月21日-02月26日 大阪市立美術館 地下展覧会室 ZERO展DAS特別展示室
杉崎真之助の「0のポスターデザイン展」が選ばれました。2005年に「Glocalism Diagram」が入選してから12年ぶりとなります。ビエンナーレには世界約700人のデザイナーから2100点のポスターの応募があり、展覧会で33カ国の約350点のポスターが展示されます。ラハティ美術館06月09から09月24日まで。
2012年に完成した大阪中之島の「フェスティバルタワー」のロゴに続いて、2017年春に竣工する「フェスティバルタワーウエスト」のロゴ、さらにこのツインタワーから成る「フェスティバルシティ」のロゴを制作し、トータルなVIシステムとして完成させました。各タワーのシンボルを統合し、ひとつのまちを形成するシティの姿を象徴的にあらわしています。
写真:朝日新聞01月26日朝刊(大阪)
「ゼロ展/大阪市立美術館」と「Design X Taipei/台湾ポスターデザイン協会」のポスターが、深圳国際ポスターフェスティバルのプロフェッショナル部門で入選(ショートリスト)しました。
ゼロのタイプフェースをテーマにしたポスター「Zero Faces」がビジュアルコミュニケーションデザイン部門に入賞しました。11月18日から20日まで台北・松山文化創意園区でプロダクトデザイン部門、公共空間デザイン部門などから入選および受賞作60点あまりを展示。
大陸中国と台湾の両岸で尊敬される孫文の生誕150周年を記念した展覧会に、杉崎真之助・王怡琴の共作を招待出品。孫文ゆかりの中山市で展覧会が開催されました。11月05日―12月20日 山理工學院萬美堂 テーマの「天下為公」は「世界は人々のために The whole world as one community」の意。