2007.12.24月ー28金 11:00ー19:00
番画廊 大阪市北区西天満2-8-1 06-6362-7057
画廊ゆかりのアーティストを中心にオリジナルの小品が集まります。
2007.12.16日ー2008.01.19土
中国・上海当代芸術館
クリエイションギャラリーG8、ガーディアンガーデンでECO×DESIGNをテーマに開催されたエコバッグ展、扇子展、FUROSHIKI展の全作品を一堂に展示紹介。
2007.12.14金ー2008.02.03日 12.31ー01.03休館
港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー5F 東京ミッドタウン・デザインハブ第7回企画展。郵便が変わり始めた。切手のデザインはどう変わる。200名のデザイナーが切手のデザインに挑戦します。
2007.12.14金ー16日 11:00ー18:00
パルアート 京都市上京区西洞院通下立売下る西側 075-231-5479
●師走のお茶会 12.16日 11:00ー16:00 500円
デザイナーと書道家が伝統に培われた和菓子の世界に挑戦しました。大阪・太融寺に続いて京都に巡回。
2007.12.11火ー20木 11:00ー17:15 土・日休館
平和紙業 ペーパーボイス大阪 大阪市中央区南船場2-3-23 06-6262-0902
●オープニングパーティ 12.11火 18:00
干支の「子」をテーマにしたDAS総合デザイナー協会会員の作品展が開催されます。
2007.11.26月ー12.22土 11:00ー19:00(日・祝休館)
クリエーションギャラリーG8 ガーディアン・ガーデン 入場無料
恒例となったG8の年末チャリティー企画、今年はオリジナルカップ&ソーサーの展覧会「お茶にしませんか?」です。国内外で活躍中のアーティストやデザイナー280人が参加。1客3,500円で予約注文販売され、収益金がユニセフに寄付されます。
「真 善 美」杉崎真之助と高橋善丸のグラフィックデザイン
2007.11.23金ー2008.02.24日
ドイツ・ハンブルク美術工芸博物館
近作を含めたポスターを中心に、約100点のグラフィック作品やブックを3カ月にわたって展示する大規模な展覧会。
約130年前に開館したハンブルク美術工芸博物館は、彫刻やグラフィックデザイン、写真、工業デザインなどの産業芸術をテーマとしたヨーロッパでも有数の 美術館。25万枚以上のポスターを収蔵し、展覧会の他に講演会などの教育的な活動を実践しています。
掲載PDF
ハンブルク美術工芸博物館の展覧会と同時に、杉崎真之助の作品集を出版。
ISBN 978-988-99842-7-4
発行:ハンブルク美術工芸博物館 発売:MCCM Creations 香港
A5 サイズ 224 ページ カラー 英語および日本語、一部ドイツ語 25.5 USドル (国内価格未定)
日経金融新聞紙で展開してきた三菱ウェルファーマのシリーズIR情報広告が、2003年の最優秀賞に続いて2007年の優秀賞を受賞しました。
2007.05.26土 13:00ー14:00
インテックス大阪5号館 特設会場 入場無料
JP20007のDayセミナーで、杉崎真之助がグラフィックデザインの感性「紙・デザイン・印刷」をテーマに、スライドを交えてレクチャーを行います。
講師:杉崎真之助 問合せ:JP産業展協会事務局 06-6311-0281
香港歴史博物館が主催し、娯楽文化省と香港デザイナー協会が共催する国際的なポスターコンペに、2004年に続いて杉崎真之助のAGI日本大会のためのポスター「TO KYO TO」、文楽世界登録記念ポスター「Bunraku」、世界を別の角度で表現した「Glocalism」が入選しました。
文化博物館
2007.01.30−02.02
仙台メディアパーク 10:00−19:00
クリエイションギャラリーG8の2005年末チャリティ企画「280人のクリエイターによるオリジナルエコバッグ展」の巡回展が各地の百貨店などで開催されてきました。 今回は仙台です。
「Art and Design」84号
大阪のデザインの歴史やデザイン展の紹介、杉崎真之助、ヤマモトヒロユキ、服部滋樹、オオモリカズ、
シマダタモツなどのクリエイター、Digmeout出身の注目作家などが40ページにわたり紹介されています。
表紙は杉崎の作品。カットアップ&リミックスされていていて、すごいことになっていますが。
2010年に上海で開かれる世界博を記念したポスターコンテスト。33国家・地区から2,200点以上の作品が寄せられ、一般審査の結果、人気を集めた上 位15作品が「大衆が最も好むポスター」に選ばれました。日本からはNakazawa Sadayuki氏が二等、伊藤豊嗣氏と杉崎真之助が三等をそれぞれ獲得しました。
毎日コミュニケーションズ発行
ラピートをはじめ独自のスタイルで有名な京都の建築家・若林広幸と杉崎真之助が
京都法然院で対談。その記事が作品とともに6ページにわたって掲載されました。
掲載PDF
2006.12.12火ー21木 11:00ー17:15(土・日休館)
平和紙業 ペーパーボイス大阪 大阪市中央区南船場2-3-23
書家・荻野丹雪さんをフィーチャーしたDAS会員作家16人による扇子展に杉崎真之助も出品しています。
2006.11.27月ー12.27金 11:00ー19:00(日・祝休館) 入場無料
クリエーションギャラリーG8 ガーディアン・ガーデン
恒例となったG8の年末チャリティー企画、今年はオリジナル扇子展です。
国内外で活躍中のアーティストやデザイナー280人が参加し、杉崎真之助も出品。
作品は3,500円で予約販売され、収益金がユニセフに寄付されます。
Heilongjiang Arts Press刊、Sandu Culture Organization編
中国、香港などアジアのグラフィックデザインを集大成した年鑑。
杉崎真之助の作品がベルリンポスターなど2点収録されています。
デザイナーとデザインとの関係をもっとも明快にあらわした「仕事1点」と
その「本人の解説」で構成された展覧会。
同時に、学生を対象としたスクールを開催し。空間そのものが生の教科書になります。
2006.11.20月ー30日木 9:00ー17:00 土・日・祝休館 入場無料
平和紙業ペーパーボイス大阪 大阪市中央区南船場2-3-23 電話06-6262-0902
スクール 2006.11.22水 18:30ー20:30
司会・進行: 植木啓子(サントリーミュージアム学芸員)
講師 荒木志華乃、清水柾行、杉崎真之助、三木 健
2006.10.16月ー26木 10:00ー18:00 日曜休館
平和紙業ペーパーボイス大阪 大阪市中央区南船場2-3-23 電話06-6262-0902
参加作家 荒木志華乃 岡 信吾 嶋 高宏 高橋善丸 杉崎真之助 藤田 隆
大阪成蹊大学につづき6名のデザイナーが、新しい紙の開発に挑戦。
普段紙との関わりの深いデザイナーとしての視点から、その紙の使い方を追求し、自らのイメージ、
その効果を求めた紙そのものを作ってみようという試みが今回の展覧会になりました。
オープニングパーティは10.16月18:00から。 ペーパートーク「紙を語る」出品作家が紙を語ります。
コーディネーター 田村昭彦(大阪芸術大学教授)
2006.10.21土 16:00から。平和紙業4階 参加無料
大阪都市協会10.01発売の同誌に巻頭エッセイが掲載されています。
昭和22年創刊の雑誌「大阪人」。前身は「大大阪」大正14年創刊の長寿雑誌。
大人が選ぶ「旅具」として杉崎真之助のPowerBook、CASIOデジカメ、PDAなど
旅行グッズが紹介されています。以前雑誌「大人組」に掲載された記事。
AGI(国際グラフィック連盟)は1952年にパリで創立され、 現在28カ国360名(日本24名)のグラフィックデザイナーが会員となっている国際的な組織です。毎年各都市で総会やセミナーなどを行っており、 2006年は東京と京都で国際会議や3つの展覧会が開催されます。
AGI「日本会員新作ポスター展」
2006.09.19火ー09.29金 11:00ー19:00(土・日・祝休館 水は 20:30まで)入場無料
クリエイションギャラリーG8
東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
電話 03-3575-6918
出品者 青葉益輝/浅葉克己/福田繁雄/原研哉/五十嵐威暢/勝井三雄/松井桂三/
松永真/松下計/三木健/永井一正/長友啓典/中島英樹/新島実/佐藤晃一/U.G.サトー/
佐藤卓/澤田泰廣/杉崎真之助
クリエイションギャラリーG8
AGI「会員作品展」
2006.09.19火ー09.29金 11:00ー19:00(土・日・祝休館 水は 20:30まで)入場無料
2006.09.23土ー10.15日 10:00ー18:00(月休館)入場無料
凸版印刷博物館P&Pギャラリー
東京都文京区水道1丁目3番3号トッパン小石川ビル
P&Pギャラリー
AGI「掛軸展」
○ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
2006.09.26火- 30土 11:00ー19:00(日祝休館 土は18:00まで)
東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F
電話 03-3571-5206
○京都精華大学 ギャラリーフロール
2006.09.25月ー10.01日 10:30ー18:30(水休館 最終日は17:00まで)
京都市左京区岩倉木野町137
電話 075-702-5230
いずれも入場無料。内外の会員76名ほどが参加する掛軸展。
ggg ギャラリーフロール
Editor: Why did you choose graphic design as your profession?
Shinnoske: When I was five or so I used to see dots on the printed papers. I enjoyed its feeling and scent. That experience may have an effect on me to be a designer.
Editor: How is graphic design present in your life?
Shinnoske: Almost all of my life.
Editor: Where does your design inspiration come from?
Shinnoske: Each problem that provided by each client.
Editor: How many years of graphic training have you received? Do you think the academic education about graphic design is important for designer?
Shinnoske: Basically, I have four years graphic training in at the Osaka University of Art. My design ability, however, comes from everything that I have experienced in my life. It is important that knowledge of design among its all history. Typography is basis of graphic design. The most important thing is that, to have an imagination to someone who you try to give a message to.
Editor: Does your own cultural background account for the main influence in your design?
Shinnoske: I do not try to make a regional style and not have consciousness where I live. On the other hand, I influenced unconsciously by letters and characters I use and language I speak and also the city I live in.
Editor: Does literature, theater, music or any other subject contribute to your work?
Shinnoske: Everything I see, I feel, I hear, I eat.
Editor: Who would you name as the greatest master of graphic design?
Shinnoske: Each is the greatest master for me who gives me inspirations.
Editor: Besides design, what other hobbies do you have?
Shinnoske: I think I'm a good blues guitarist!
デザインでビジネスをしていくということ 杉崎真之助
2006.09.12火 19:30ー21:30 扇町インキュベーションプラザ メビック扇町
大阪市北区南扇町6-28 水道局扇町庁舎2F
電話 06-6316-8780 Eメール info@mebic.com
これからのクリエイター・デザイナーを対象に、制作力、経営力、市場対応能力を高め、基本的知識の修得と参加者間のネットワークづくりを目的としたセミナー。杉崎真之助が講師の一人として参画し、デザインとビジネスについて語ります。
2006.09.09土 記念シンポジウム 15:30ー17:30
第1部 基調講演 鷲田清一 大阪大学 副学長
パネルディスカッション コーディネイター 巽 正和
パネラー 飯田吉秋 能口仁宏 杉崎真之助 見寺貞子
第2部 パーティとコンサート 18:00ー19:30 お食事にワイン、そして音楽と映像のライブ
毎日新聞オーバルホール 大阪市北区梅田3−4−5 参加費2000円
お問合せ DAS(総合デザイナー協会) 電話 06-6346-8695 Eメール das@das.or.jp
テーマ「守・破・離次代を拓く」をもとに、デザインのこれからを考えるシンポジウムを開催。パネルディスカッションに杉崎真之助が参加します。
モリサワ、サントリーミュージアム天保山ほか真之助事務所の多数の作品が紹介されています。
Rockport出版発行 Ryan Hembree編著 40ドル ハードカバー 192ページ