杉崎真之助を含む総合デザイナー協会のメンバー15人が、丹後特産のちりめんシルクを使ったストールをデザインしました。初日18:00からオープニングパーティ。
2004.12.13月〜17金 9:00〜18:00 平和紙業ペーパーボイス
商いの街大阪・MINAMIの老舗12社が参加するパッケージデザインの展覧会 「OSAKA未来のれん」に、杉崎真之助が「みにてら」を出品しました。
2004.11.02火〜07日 11:00〜19:00 ソニータワー1Fギャラリー OSAKA未来のれん
大阪の地下街・クリスタ長堀・西側のサテスタ広場からフィッシュ広場の柱にグラフィックデザイナー24人のオリジナルポスターを展示、8月14日(土)まで。
ライブ&トークパーティ「あなたとわたしの間に」8月1日(日)15時からサテスタ広場で。
香港のC O 1 School of Visual Artsで巡回展を開催 2004.06.09まで
http://www.co1.edu.hk/
グラフィックデザイナー6人によるポスターとCDジャケットの展覧会です。それぞれが工夫を凝らしたオリジナル録音です。岡信吾、奥村昭夫、嶋高宏、高橋善丸、藤田隆そして杉崎真之助が参加。会場では限定版CDを1000円で販売します。初日19日は夕刻よりオープニングパーティを開催します。
2004.04.19月-30金
香港で現代アートを発信するビジュアルアートセンターにて、大阪で活躍するグラフィックデザイナーの6人展が開催されます。参加するのは河本文夫、杉崎真之助、高田雄吉、高橋善丸、リトウリンダ、南部俊安。04.24土にはオープニングレセプションに続いてセミナーも実施される予定です。
2004.04.24土ー28水 香港ビジュアルアートセンター
真之助事務所の名物デザイナー+イラストレータ鈴木信輔の初めての個展。彼の頭の中に浮かんだいろいろなキャラクターから10匹がシルクスクリーンで登場。2日(火)6:00pmからオープニングパーティー。
会期2003.12.01月-12.13土 大阪・ギャラリースプーン
公式サイト
1/20スケールのMini Coperを使って、こんな車が走っていたら楽しいね、というアイデアを230人のクリエーターが展示。オリジナル一点制作25,000円で販売。収益金は日本ユニセフ協会に寄付されます。
2003.11.26水-12.25木 クリエーションギャラリーG8+ガーディアン・ガーデン
韓国第二の都市、釜山で第一回アジアデザインフェスティバル展が開催されました。大阪からは杉崎をはじめ10人のクリエイターが参加。
2003.06.23月−27金
水の恵みのみずみずしい都市として発展してきた大阪。その賑わいや美しさを取り戻そうと、水都再生をメッセージする展覧会です。都心部を流れる「水の回廊」の乗船会を通して新たに発見した大阪の魅力を小さな舟の形に表現しました。
2003.06.23月 18:00よりオープニングパーティ
2003.07.07月 関連イベント 大阪天満宮の星合の池 星愛七夕まつり
岡信吾、奥村昭夫、嶋高宏、杉崎真之助、高橋善丸、三木健がそれぞれ三種類の紙を使って「わたしにとってのさくら」を表現。
2003.06.09月−22日 大阪成蹊大学芸術学部総合芸術センター・スペースB
06.21土 13:30−15:30 公開講座 グラフィックデザイナーの発想
06.21土 15:40−17:00 レセプションパーティ
2003.07.01火−06日 アートライフ・みつはし
07.05土 17:00 パーティ
2003.05.24土-07.06日
展覧会ではボルティモア美術館の所蔵品の中から厳選された100点によりバルビゾン派から印象派までの流れを紹介。2枚シリーズのポスターなどを真之助事務所が担当しました。期間中ギャラリーナイトクルーズなどいろいろなイベントも開催されます。
2003.03.25火-30日
日本橋三越をはじめ千葉、金沢、函館、徳島、熊本に巡回予定。障害のある人が日常生活のなかで感じたことを詩につづり、 それをハートをモチーフにデザイナーをはじめいろんな分野のクリエイターが表現した展覧会に出品しました。
2003.02.10月-22土
日本のグラフィックデザインの創世記を歩まれた早川良雄先生の展覧会が大阪で開かれています。あの伝説の「形状シリーズ」の新作です。80歳を越えてますます表現がさえるすばらしい作品のなかに、20世紀後半、関西の風土の中でつちかわれてきた創造性の共通項の原点を感じます。
2003.01.10金-02.16日
フランス19世紀を代表する写実主義の画家クールベの展覧会。ポスターなど告知関連のデザインを担当しました。
2002.12.19木-21土
燐寸ブランドを競った第一世代、広告媒体としての第二世代。さて次世代のメディアとしての燐寸は?
杉崎真之助をふくむ10人のデザイナーによる燐寸ラベル展。
法善寺界隈工事仮囲い壁面展示 2002.12.01日から平和紙業ペー パーボイスギャラリー2002.12.4火−27金旧中座の爆発事故によって大きな被害を受けまた法善寺横丁を応援するために、歴史ある法善寺横丁の情緒 豊かな佇まい、どこか懐かしいあの雰囲気をグラフィック表現して掲示する展覧会をデザイン団体JAGDA大阪が企画。
クリエーションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン2002/11/26火-12/20金
今回はオリジナルの凧。会期中会場で15,000円で販売。1点オリジナル物。
2002.11.22金−7水 大阪市中央公会堂
復活した中央公会堂で大阪を代表する新進気鋭のイラストレーターカズ・オオモリをフィーチャーした展覧会です。11.26火18時に本人が会場に登場の予 定。流行におぼれないアメリカ仕込みの骨太さをもっていると思っています。コンセプトビデオを見ていて失われた「もう一つの大阪の未来」を感じました。
ギャラリー地下ブックセラーアムズへ雨の中、たくさんの人にお越しいただきまし た。ちょっとお酒を飲んだシマダ氏、優しいトーク美術評論家菅谷氏、そして杉崎の違った個性3人。盛り上がったような盛り上がらないような(笑)2時間でした。
今回はグラフィックアートとして作品に定着しました。だから作品に価格がついています。版画、アクリルグッズ、ミニブック(会場特別 価格1000円)の販売もします。ミニブックは木曜入稿して月曜パーティに間に合わすという、超タイトなスケジュール。できたてホヤホヤ超新鮮。ありがとうございました、アサヒ精版マリさん。アクリルグッズにいたっては日曜〜月曜シルク印刷>搬入というめちゃな進行。この会社なくして大阪のデザイン展は不可能の大塚孔版さんともいま最後の踏張です。今回の展覧会、シリアスそうでいて、ちょっとだけおちゃめです。
01/21月−26土/2002
11AM−7PM 26土は6PMまで 1/21月・6PMよりオープニングパーティを行います。
日常の仕事の中で派生的に生まれてくる発想とカタチを元に、もう一度個人に戻ってキーボードとマウスで手作業を楽しんでみたものです。明日のデザインのためのトレ ーニングをお見せします。杉崎真之助
1/26土・6PMより
要予約・無料 ブックセラーアムズ 大江ビルB1(ギャラリー地階)
ゲスト:杉崎真之助、シマダタモツ(グラフィックデザイナー)司会:菅谷富夫(美術評論家)
ご希望の方はブックセラーアムズまでご予約ください
メールアドレスamus@interform.co.jp
クリエーションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン
11/27火-12/26水/2001
今回はオリジナルの傘。会期中会場で一本13,000円で予約販売。