世界35カ国のデザイナー約400名で構成されるグラフィックデザイナー団体 AGI の特別企画「Coexistence展」の出品作品。スイス・Biel/Bienneでの大会で展示されました。
09月07-17日 平和紙業ペーパーボイス(大阪)
09月18日-24日 大阪芸術大学 博物館 特別セミナー:09月18日
SHINNOSKE DESIGNの作品、2015「ベストワーク」受賞の「福祉施設のリニューアル計画」も展示。
清酒発祥の地とされる伊丹で開催される日本酒創作ラベルデザイン展に出品しました。作品はブルーボトル「伊丹老松酒造」とグリーンボトル「小西酒造」の2点。
09月05日-27日 伊丹市立工芸センター
神戸ビエンナーレ2015のイベントとして開かれる東北6県被災者応援プロジェクトにオリジナル作品を出品。
08月25日-30日 神戸市市役所・市民ギャラリー
国交正常化50周年を記念し、国立現代美術館・ソウル館で開催。50年間の日韓両国のグラフィックデザインの流れと傾向、グラフィックデザイナーを紹介する企画展です。
第1世代から若手デザイナーまで、日韓のグラフィックデザイナー112人が参加。「交、향」は、「互いに交わり響き合う」を意味します。
08月11日(火)-10月18日(日)国立現代美術館・ソウル館 メディアラボ
昨年の「日本のタイポグラフィー50年の記録」につづき杉崎真之助の作品、ポスター「吉原治良賞」1995年、書籍「早川良雄の時代」2002年が展示されました。
06月08日から08月07日まで静岡特殊東海製紙 Pam B館。
2015年の京都・琳派400年記念祭に向けて、杉崎真之助を含む12人のアーティスト・グラフィックデザイナーが独自の解釈で琳派に挑戦し、風呂作屏風を創作。昨年11月「カホギャラリー」につづき、新たにオリジナルポスターを加え、京都「ギャラリーSUGATA」で展示されました。 05月26日–06月07日 ギャラリーSUGATA 参加:荒木志華乃・大野好之・喜多俊之・佐々木まなび・嶋 高宏・ジャコモ・バレンティーニ・杉崎真之助・大門敏彦・高橋善丸・久谷政樹・福田 武・山之内理枝
京都琳派400年記念祭にちなみ、「京都発。いま新しい風」をタイトルに、それぞれがイメージする琳派を扇子団扇にデザイン。出品者は荒木志華乃、大門敏彦、コシノヒロコ、嶋高宏、杉崎真之助、久谷政樹、藤田隆、山田崇雄。 八坂神社常磐新殿 2015年3月7日・8日 主催:京都扇子団扇商工協同組合
国際ポスターリエンナーレの入選作品展「Hong Kong International Poster Triennial 2014 – Vision」が、11月06日から2015年03月02日まで、Hong Kong Heritage Museum で開催されています。
崑山科技大学において、台湾への基礎造形・構成表現のデザイン教育の導入に貢献した朝倉直巳氏を記念して開かれる展覧会。11回目のデザインコンペは「海・創意」をテーマにアジアに規模を拡大。杉崎真之助が客座教授として招待され、講演、展示、ワークショップを行いました。
開幕式・記念講演「印象の構造」11月21日
ワークショップ「イメージの変換」11月22日・23日 創意媒体学院
視覚伝達デザイン系の院生・学部生、約30名が参加 <中文=創意媒體學院視覺傳達設計系
傑出華文漢字設計作品展 12月29日から2015年01月09日まで 創意媒体学部1階創媒芸ホール <中文=創意媒體學院1F創媒藝廊
台湾、中国、韓国、日本、シンガポール、マレーシアなど6カ国から出品された796点の中から、平面39点と立体18点の作品が展示されています。
11月21日から12月05日まで、北京 Walter Knoll。日本、韓国、シンガポール、中国を含む世界の30人のデザイナーが、A0サイズのポスターにブラウンのデザイン思想を表現。書体は Akzidenz-Grotesk のみという条件。
杉崎真之助のポスターのテーマは、AuthenticとHonestとProgressive。正しいデザインは、同時に誠実、革新を持ち合わせる。
11月20日から27日まで、京町堀のワインレストラン「a&w」にて、DAS総合デザイナー協会+JAGDA日本グラフィックデザイナー協会関西が、毎年ボジョレーヌーボー解禁日に合わせて行う展覧会。多数のデザイナーのワインラベルが出品されました。
2015年の京都・琳派400年記念祭に向けて、杉崎真之助を含む12人のアーティスト・グラフィックデザイナーが独自の解釈で琳派に挑戦し、風呂作屏風を創作。11月15日から30日まで、京都・東山のカホ・ギャラリーでお披露目されました。。
日本タイポグラフィ協会設立50周年を記念した東京展が、10月1日から11月14日まで、竹尾見本帖本店で開催されました。展示に選ばれたポスター「吉原治良賞」1995年、書籍「早川良雄の時代」2002年。
10月7日から10月13日まで、東北電力グリーンプラザ・プラザ ギャラリーNORTHにて展示。杉崎真之助の「デザインマイナスアート」小型作品は、東北生活文化大学高校美術課に寄贈されました。
世界35カ国のデザイナー約400名で構成されるグラフィックデザイナー団体 AGI のブラジル大会。ポルトガル語博物館で開催された「Fusion展」の出品作品。各作家が若手デザイナー1名を指名してブラジルのイメージをポスターで表現する競作展。杉崎真之助と王怡琴が参加しました。
展覧会は08.02土 から30土まで(13水ー17日休み)
ギャラリーノマル設立25周年を記念するシリーズイベントの第1弾。アーティストをはじめギャラリーに関係の深い人たちが、自分で選んだ本をテーマに作家オリジナルのブックカバーを加えて展示します。杉崎真之助はラースミューラー出版「Helvetica: Homage to a Typeface」をモチーフに出品。
昨年、京都の圓徳寺で開かれたオリジナル団扇による作品の展覧会が伊丹で開かれます。07月19日から08月17日まで。杉崎真之助を含む80人のクリエイターが参加。
世界35カ国のデザイナー約400名で構成されるグラフィックデザイナー団体 AGI の特別企画「Teacup and Saucer」展の出品作品。昨年10月にロンドン Flow Gallery で展示されました。
「デザイナーズコレクション2013」12月19日から24日まで茶屋町画廊。杉崎真之助は数字のポスターを出品。 「サ・ヨ・ナ・ラbangarow展」12月23日から25日まで番画廊。1979年から関西の現代美術界をリードしてきた画廊が34年の歴史を閉じます。杉崎真之助は1995年「Inbisible Shape」から1997年「Poster X Poster」、2002年「Elementism」、2004年「Anonyma」まで4つの個展を行いました。
DAS総合デザイナー協会+JAGDA日本グラフィックデザイナー協会・関西が毎年ボジョレーヌーボー解禁日にワインラベル展を開催。幅広いジャンルのクリエイター70人が出品。11月21日から11月28日まで京町堀のワイン&レストラン「a&w」にて。
420年の歴史を持つ団扇老舗「小丸屋」によるオリジナル団扇の展覧会が、京都の圓徳寺で09月07日から23日まで開催されました。80人のクリエイターが参加。
タイポグラフィックポスターを100点以上集めた国際招待展に参加。05月から12月まで、上海の翡翠ギャラリー、深圳市政府庁、大連国際商品展示センターを巡回する予定。杉崎真之助はピカソをテーマにした作品を出品。中国国内約60人に加えて、日本から杉崎真之助を含む3人、香港、ヨーロッパなどからAGIの会員が招待されました。
「美しくコミュニケーションする」というグラフィックデザインの原点に立ったグループ展。出品デザイナーは、大門敏彦・藤田隆・高橋善丸・藤原裕三・田村昭彦・清水柾行・久谷政樹・杉崎真之助・岡信吾・嶋高宏の10人。
平和紙業 PAPER VOICE OSAKA で2月18日から28日まで。
台湾の嘉南薬理科学技術大学嘉南ギャラリーで開催される展覧会に招待されました。3月7日から4月30日まで。
香港の著名グラフィックデザイナーのベニー・アウがプロデュースした展覧会。日本・台湾・香港・中国・マカオをはじめ東アジアを中心に、杉崎真之助を含むデザイナー100人が参加。会場のminiminigalleryで2月23日にオープニングパーティが開かれました。
番画廊「掌サイズのオモチャ展7」(12月17日から26日まで)には干支シリーズのタイポグラフィ作品を制作。
茶屋町画廊「デザイナーズコレクション2011」(12月20日から25日まで)には書のポスター作品を出品。
ギャラリーノマル「mukiesa? 身につけるアート」(12月22日から2013年1月26日まで・ファイナルライブ26日)にはオリジナルTシャツで参加。
総合デザイン団体DASとグラフィックデザイン団体JAGDA関西地域が合同でボジョレーヌーボーワインラベル展を開催。幅広いジャンルのデザイナー70人による展覧会。杉崎真之助ディレクション+森俊博イラストレーションのコラボ作品を出品。11月15日から22日まで、京町堀のワイン&レストラン「a&w」で行われました。