2013版では、中之島フェスティバルタワー、和のショップ、gggギャラリーAGI展のディレクションが紹介されています。デザイナーズファイルには、あらゆる分野で活躍する250名のデザイナーの最新作と連絡先が紹介されています。A4変型判、264ページ、3,990円(税込)
クリエイティブなテナント向けにリノベーションしたビルの9階。ワンフロアをひとつのブランドとしてサイン計画を構築。02月28日発売 2,040円
中国Sandu Cultural Media社発行のデザイン年鑑「Asia-Pacific Design No. 8」にポスターやブランディング、空間計画を含む作品11点が掲載されました。
掲載作品
Nakanoshima Flats/Simple Complexity/VOID/Sunshine for Japan/The Posters/Ingenuity Follows Nature/Satoko With Apparitions/Nine Avenue/Lutte/Mirai Clinic/Kokubo
杉崎真之助の日本館での展覧会「1+1」とワークショップや、日本代表の審査員をつとめた日本を応援するポスター100選「Project Sunshine for Japan」も紹介されています。
1952年にパリで創立された世界35カ国のトップデザイナー約400名によって構成される最もプレステージの高いグラフィックデザイナーの団体。香港大会で、福島治さん、廣村正彰さんが入会承認され、現在日本会員29名。
最も歴史のあるタイポグラフィの団体、ニューヨークタイプディレクタークラブ。65周年を記念して65人のデザイナーが数字をモチーフとした作品で競演。杉崎真之助は「2」を担当し、数を数える時にしばしば使われる漢字「正」の筆順とアルファベット「T」で表現しました。
数多くの出版物がある中で「世界のデザインをこの一冊で紹介してしまう」というコンセプトでHesign社から発行された「One by One」。ドイツと中国で活躍するジャンピン・へさんが編集とデザイン、印象的なブックデザインでggg展でも展示されました。650ページ。
タイプフェイス、ロゴタイプ・シンボルマーク、広告、エディトリアルまで、タイポグラフィを中心とした年鑑。27冊目となる2012年版には、SHINNOSKE DESIGNの作品が8点入選・掲載されています。杉崎真之助など会員から選ばれた8名とゲスト審査委員による選考。
クリエイターのネットワークづくり、情報発信を支援するメビック扇町が発行する季刊誌「Super:」では、大阪で活躍するクリエイターの代表的な作品や仕事の内容、ライフスタイルや考え方などをいろいろな角度から編集。シリーズ企画「Do You Know Me?」で杉崎真之助が紹介されています。
KNOWLEDGE
2012版では、最新作ポスター3シリーズが掲載されました。10年目・10冊目になるデザイナーズファイルには、あらゆる分野で活躍する250名のグラフィックデザイナーの代表的な仕事と連絡先が紹介されています。A4変型判、264ページ、3,990円(税込)
昨年5月ドイツ・日本150周年のジャパンウィークの一環として、デュッセルドルフ応用科学大学の日本館で開かれた展覧会「1+1」。その記事が掲載されたダイハツ発行の広報誌が届きました。
統一されたフォーマットでグラフィックデザインをアーカイブしていくA5サイズのシリーズ。A5判128ページに、ルフトハンザ航空のデザイン計画の歴史が丁寧に編集されています。デュッセルドルフ応用科学大学デザイン学部が制作。杉崎真之助のショートコメントも掲載。
宣伝会議発行の「月刊ブレーン」11月号「デザインの見方」に、杉崎真之助のインタビュー記事が掲載されました。「いつもデザインの本質をわすれない」というタイトルで、福田繁雄さんの「Victory」ポスターをフィーチャー、杉崎のデザインに関する考え方が述べられています。
中国の国際デザイン年鑑「International Design Yearbook 2011 – ATTENTION–EXCELLENT」に作品が掲載されました。
アジア地域(日本、中国、韓国、タイ、インドネシア、インドなど)の作品を掲載。6カ国語(英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語)版で発売されました。
サイズ:200mm x 250mm 約430ページ Julius Wiedemann=編 TASCHEN=発行
杉崎真之助の作品が前書きで掲載されています。
2010.09.29–10.20 中国・杭州 之江文化創造センター
杉崎真之助を含む30カ国から60人のデザイナーと編集者が招待されました。展覧会と同時に書籍が出版されました。
The Posters – 1,000 Posters from Toulouse-Lautrec to Sagmeister
大阪府立現代美術センター発行「大阪府20世紀美術コレクションガイド1、2」に
杉崎真之助「Invisible Shape」(1995)がコレクションされています。
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)WEBサイトの人気コーナー「JAGDA会員の"仕事場"拝見」に記事と写真が掲載。
事務所の雰囲気をお楽しみいただけます。
JAGDA会員の"仕事場"拝見
モリサワOpneype全書体の見本組と使用例が多数掲載されている一冊。杉崎真之助の作品が掲載されています。毎日コミュニケーションズ発行
メビック扇町の周辺・大阪市北区を中心に、市内各地で活動している「この街のクリエイター」を、クリエイターの視点で紹介するインタビュー記事。「コンピュータが、コミュニケーションデザインの本質を見せてくれた」というタイトルで杉崎真之助が紹介されています。
掲載ページ
中国で発行されている国際デザイン年鑑。なんと4冊のシリーズで発行。杉崎真之助の作品が多数掲載されました。
龍行天下国際文化有限公司(香港)/出版 MDX(広州)/編集
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