60人の日本タイポグラフィ協会会員が、それぞれの多様な視点でタイポグラフィを解説。杉崎真之助は「文字の造形を強調して、視覚的に印象を表現する」のタイトルで執筆。日本タイポグラフィ協会・編 パイ インターナショナル・発行
日本タイポグラフィ協会が発行する情報誌『タイポグラフィックス Ti:』。会員の活動や地域を紹介するシリーズに、王怡琴の作品とインタビュー、故郷・台北の記事が掲載されました。
308号「JTA Tours 018」王怡琴 台湾・台北市・北投」
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漢字文化圏の繁体字と簡体字を中心に、北京、上海、香港、台湾など15都市のグラフィックデザイナー56組の実践を探るビジュアルドキュメント。その第3章「華僑文化圏のグラフィックデザイナーたち」に、真之助デザインのOU DESIGN LABのインタビュー記事が掲載されています。
2024年08月発売 日本語版・ハードカバー・264ページ 後藤哲也編著 グラフィック社出版
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日本タイポグラフィ協会が発行する情報誌『タイポグラフィックス Ti:』。会員の作品とその地域を紹介するシリーズ。インタビューとスタジオ周辺を紹介しています。
307号「JTA Tours 016」杉崎真之助 大阪市・中央区・釣鐘町」
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展覧会「日本の幸福 – 内なる平和をもたらす美的体験」05月24日(金)からケルン日本文化会館(国際交流基金)で開催。同時に書籍が出版されました。杉崎真之助のテーマは「日本語と原稿用紙」。手描き文字と共に紹介しています。
伝統、シンプル、現代の3つのスタイルで現代の日本のイラストレーションを分類し、豊富な作品で日本の美を探求する1冊。巻頭記事の8人のクリエイターによるイラストレーション論には、杉崎真之助の「日本のイラストレーションに込められた美意識と精神」が掲載されています。
2023年12月発売 英語版・ハードカバー・256ページ Sendpoints出版(広州)
1960年代以降の演劇ポスターやチラシなど約400点を収録して1冊にまとめたコレクション。中島らも・わかぎえふによる劇団「リリパットアーミー」のために真之助事務所が制作した作品も掲載されています。真之助事務所は1986年から1999年まで「リリパットアーミー」の宣伝美術を担当し、36公演以上の全ポスター・チラシを手がけました。
掲載作品:ポスター 第31回公演「秘天閣」IL:ひさうちみちお 発売:グラフィック社 著者:笹目浩之
シリーズ5年目大阪ブレストクリニック「B_C」ポスター(2022年版)が2024年02月発売の『コピー年鑑2023』『OCC年鑑2023』に掲載されました。作品は「TCC審査委員長賞」と「OCC賞」を受賞。
CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
キモチから生まれたカタチがキモチに届くことをテーマにした「カタチのキモチ FEEL of FORM 真之助デザイン」展が掲載されました。展覧会は08月01日から09日まで平和紙業ペーパーボイス大阪で開催されました。
台湾で最も影響力のあるデザイン系ネットマガジン「黑秀網 HEYSHOW.COM 」が、杉崎真之助にオンラインインタビューを実施。そのデザイン思考と数々の経験について、Q&A形式でやりとりした記事が掲載。日本語訳を追加しました。
『アタマとカラダでわかるデザイン』が、簡体字版(中国)に続いて繁体字版(台湾)が発売されました。
中国Sandu Publishing社発行の「アジア太平洋デザイン年鑑 19」において、杉崎真之助の作品がポスター部門に入選して収録されました。
杉崎真之助がこれまでの仕事で蓄積してきたデザイン思考や大学の授業で教えた内容などを一冊にまとめたビジュアルエッセイ。日本語版、簡体字版に続いて、繁体字版が台湾の出版社・磐築創意から発売されました。
杉崎真之助將至今以來累績的設計體驗與想法以及在大學課堂上分享的設計內容,總結了一本視覺散文書籍。繼日文版和簡體中文版之後,由磐築創意出版社發行繁體中文版。
繁體字版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価588元 磐築創意(台湾)
簡体字版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価89.90元 电子工业出版社(中国)
日本語版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価1800円+税 パイインターナショナル
繁体字版 簡体字版 日本語版
杉崎真之助の『アタマとカラダでわかるデザイン』が、簡体字版(中国)に続いて繁体字版(台湾)でも発売されます。これを機に、台湾で最も影響力のあるデザイン系ネットマガジン「黑秀網 HEYSHOW.COM 」が、杉崎真之助にオンラインインタビューを実施。そのデザイン思考と数々の経験について、Q&A形式でやりとりした記事が掲載されました。記事
No. 2023夏号 展覧会「カタチのキモチ FEEL of FORM 真之助デザイン」を開催
キモチから生まれたカタチがキモチに届くことをテーマにした展覧会。08月01日から09日まで平和紙業ペーパーボイス大阪で開催。
アルファブックスが発行する最新のロゴを集めた書籍に作品が掲載されました。整骨院のプロジェクトと広告代理店のブランディングの2点が掲載されています。発行:アルファブックス/アルファ企画
あまり目に触れることのないデザイン事務所の日常シーンを大量のスケッチや試作、風景のスナップなどの断片で構成した書籍「40 1983 – 2023 shinnoske DESIGN」。まだ完成形ではないベータ版(2023年08月)ですが、展覧会「カタチのキモチ FEEL of FORM」で展示します。
デザイン・写真:王怡琴 素材・資料:真之助デザイン
展覧会「カタチのキモチ FEEL of FORM」
プレ・オープニング:7月31日(月)5:00 pm – 7:00 pm
会期:2023年8月1日(火) – 9日(水)
会場:平和紙業ペーパーボイス大阪 9:00 am – 5:00 pm 土日休み・入場無料
昨年OCC賞を受賞したブレストクリニック「B_C」のシリーズポスターが 『大阪コピーライターズ・クラブ年鑑2022』に掲載されました。
CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
真之助デザインが制作した「ひかり整骨院」サイン計画、杉崎真之助と王怡琴の「Type West展」ポスター、杉崎真之助の「2022年杭州アジア競技大会」公式ポスターと大阪芸術大学「学生のための実験作品展(2022前期)」ポスター、王怡琴の「モジであそぶ展」ポスターなどが入選し、年鑑に掲載されました。
パイ インターナショナルから初の作品集。ブレストクリニック(B_C)が掲載されています。作品は昨年につづき大阪コピーライターズ・クラブ年鑑2022で「OCC賞」を受賞。CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
杉崎真之助が制作した「京都市京セラ美術館」ロゴと「見る人に静かに語りかけて心に印象を残すロゴを設計」の記事が紹介されました。「Wings」は大阪芸大グループのOBのための情報誌。年に一度、6万部が発行されています。
This year the 40th anniversary of our starting, we renewed the Shinnoske Design website. You can see the main works, activities so far to the latest news until now in a smooth responsive design easy to see even on a smartphone.
TOP PAGE Selection of representative works and news
WORK Showing our important works, activities and exhibitions
NEWS Included everything from the latest information to past records
ABOUT Profile of our studio and people
台湾のネットデザインマガジン「黑秀網 HEYSHOW.COM 」が、真之助デザインの王怡琴にオンラインインタビューを実施。記事の内容はHEYSHOW.COMのホームページに掲載されています。記事
中国Sandu Publishing社発行の「アジア太平洋デザイン年鑑 18」において、杉崎真之助と王怡琴の作品がポスター部門に入選して収録されました。
朝日新聞東京本社版の火曜日夕刊に連載中の「ロゴ散歩」は、美術館のロゴを紹介する名物コラム。杉崎真之助が制作した「京都市京セラ美術館」が掲載されました。ロゴのコンセプトやプロセスなどが紹介されています。『朝日新聞』04月19日東京版夕刊 朝日新聞デジタル(部分) 朝日マリオンコム(全文)