『C-GRAPHIC INDEX 新世代中華圏グラフィックデザイナーの現在』に記事掲載

漢字文化圏の繁体字と簡体字を中心に、北京、上海、香港、台湾など15都市のグラフィックデザイナー56組の実践を探るビジュアルドキュメント。その第3章「華僑文化圏のグラフィックデザイナーたち」に、真之助デザインのOU DESIGN LABのインタビュー記事が掲載されています。
2024年08月発売 日本語版・ハードカバー・264ページ 後藤哲也編著 グラフィック社出版
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日本のイラストレーション集「Japanese Illustration(Japanese Visual)」に巻頭記事掲載

伝統、シンプル、現代の3つのスタイルで現代の日本のイラストレーションを分類し、豊富な作品で日本の美を探求する1冊。巻頭記事の8人のクリエイターによるイラストレーション論には、杉崎真之助の「日本のイラストレーションに込められた美意識と精神」が掲載されています。
2023年12月発売 英語版・ハードカバー・256ページ Sendpoints出版(広州)

『劇場のグラフィズム〜アングラ演劇から小劇場ブーム、令和まで〜』に作品掲載

1960年代以降の演劇ポスターやチラシなど約400点を収録して1冊にまとめたコレクション。中島らも・わかぎえふによる劇団「リリパットアーミー」のために真之助事務所が制作した作品も掲載されています。真之助事務所は1986年から1999年まで「リリパットアーミー」の宣伝美術を担当し、36公演以上の全ポスター・チラシを手がけました。
掲載作品:ポスター 第31回公演「秘天閣」IL:ひさうちみちお 発売:グラフィック社 著者:笹目浩之

塚本学院校友会誌「Wings」45号に記事掲載

キモチから生まれたカタチがキモチに届くことをテーマにした「カタチのキモチ FEEL of FORM 真之助デザイン」展が掲載されました。展覧会は08月01日から09日まで平和紙業ペーパーボイス大阪で開催されました。

「アタマとカラダでわかるデザイン」日本語版、簡体字版、繁体字版

杉崎真之助がこれまでの仕事で蓄積してきたデザイン思考などを一冊にまとめたビジュアルエッセイ。日本語版、簡体字版、繁体字版がそろいました。
繁体字版「用頭腦和身體去理解設計」定価588元 磐築創意(台湾)
簡体字版「头脑和身体都懂的设计」定価89.90元 电子工业出版社(中国)
日本語版「アタマとカラダでわかるデザイン」定価1800円+税 パイインターナショナル
繁体字版 簡体字版 日本語版

台湾のネット系マガジン「黑秀網」が杉崎真之助にインタビュー 日本語訳

台湾で最も影響力のあるデザイン系ネットマガジン「黑秀網 HEYSHOW.COM 」が、杉崎真之助にオンラインインタビューを実施。そのデザイン思考と数々の経験について、Q&A形式でやりとりした記事が掲載。日本語訳を追加しました。
『アタマとカラダでわかるデザイン』が、簡体字版(中国)に続いて繁体字版(台湾)が発売されました。

「アタマとカラダでわかるデザイン」繁体字版「用頭腦和身體去理解設計」発売開始

杉崎真之助がこれまでの仕事で蓄積してきたデザイン思考や大学の授業で教えた内容などを一冊にまとめたビジュアルエッセイ。日本語版、簡体字版に続いて、繁体字版が台湾の出版社・磐築創意から発売されました。

杉崎真之助將至今以來累績的設計體驗與想法以及在大學課堂上分享的設計內容,總結了一本視覺散文書籍。繼日文版和簡體中文版之後,由磐築創意出版社發行繁體中文版。

繁體字版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価588元 磐築創意(台湾)
簡体字版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価89.90元 电子工业出版社(中国)
日本語版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価1800円+税 パイインターナショナル
繁体字版 簡体字版 日本語版

台湾のネット系マガジン「黑秀網」が杉崎真之助にインタビュー

杉崎真之助の『アタマとカラダでわかるデザイン』が、簡体字版(中国)に続いて繁体字版(台湾)でも発売されます。これを機に、台湾で最も影響力のあるデザイン系ネットマガジン「黑秀網 HEYSHOW.COM 」が、杉崎真之助にオンラインインタビューを実施。そのデザイン思考と数々の経験について、Q&A形式でやりとりした記事が掲載されました。記事

「カタチのキモチ FEEL of FORM 真之助デザイン」記事掲載

Art Meets TechnologyをコンセプトにしたWebマガジン「AMeeT(アミート)」に、後藤哲也さん(デザイナー/近畿大学准教授)による「カタチのキモチ FEEL of FORM 真之助デザイン」のレビューが掲載されています。キモチから生まれたカタチがキモチに届くことをテーマに08月01日から09日まで平和紙業ペーパーボイス大阪で開催した展覧会に関する詳細な記事です。AMeeT 記事

書籍「40 1983 – 2023 shinnoske DESIGN」ベータ版を展示

あまり目に触れることのないデザイン事務所の日常シーンを大量のスケッチや試作、風景のスナップなどの断片で構成した書籍「40 1983 – 2023 shinnoske DESIGN」。まだ完成形ではないベータ版(2023年08月)ですが、展覧会「カタチのキモチ FEEL of FORM」で展示します。

デザイン・写真:王怡琴 素材・資料:真之助デザイン

展覧会「カタチのキモチ FEEL of FORM」
プレ・オープニング:7月31日(月)5:00 pm – 7:00 pm
会期:2023年8月1日(火) – 9日(水) 
会場:平和紙業ペーパーボイス大阪 9:00 am – 5:00 pm 土日休み・入場無料

「アタマとカラダでわかるデザイン」簡体字版「头脑和身体都懂的设计」発売開始

杉崎真之助がこれまでの仕事で気づいた考えや大学の授業で話した内容などを一冊にまとめたビジュアルエッセイ。日本語版に続いて、簡体字版が中国の出版社から発売されました。

杉崎真之助将至今以来累绩的设计体验与想法以及在大学课堂上分享的设计内容,总结了一本视觉散文书籍。继日文版之后,由中国电子工业出版社发行简体中文版。

簡体字版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価89.90元 电子工业出版社(北京)
日本語版:A5 ソフトカバー 240ページ 定価1800円+税 パイインターナショナル
簡体字版 日本語版

「日本タイポグラフィ年鑑 2023」に作品掲載

真之助デザインが制作した「ひかり整骨院」サイン計画、杉崎真之助と王怡琴の「Type West展」ポスター、杉崎真之助の「2022年杭州アジア競技大会」公式ポスターと大阪芸術大学「学生のための実験作品展(2022前期)」ポスター、王怡琴の「モジであそぶ展」ポスターなどが入選し、年鑑に掲載されました。

塚本学院校友会誌「Wings」44号に記事・作品掲載

杉崎真之助が制作した「京都市京セラ美術館」ロゴと「見る人に静かに語りかけて心に印象を残すロゴを設計」の記事が紹介されました。「Wings」は大阪芸大グループのOBのための情報誌。年に一度、6万部が発行されています。

SHINNOSKE DESIGN New Website Is Now Online

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SHINNOSKE DESIGNのWEBサイトが新しくなりました

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朝日新聞「ロゴ散歩」に美術館のロゴ掲載

朝日新聞東京本社版の火曜日夕刊に連載中の「ロゴ散歩」は、美術館のロゴを紹介する名物コラム。杉崎真之助が制作した「京都市京セラ美術館」が掲載されました。ロゴのコンセプトやプロセスなどが紹介されています。『朝日新聞』04月19日東京版夕刊 朝日新聞デジタル(部分) 朝日マリオンコム(全文)

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