デュッセルドルフ日本館で展覧会「1+1」

ドイツ・日本150周年のジャパンウィークの一環として、デュッセルドルフ応用科学大学で5月23日から展覧会を開催。市長、学長、日本総領事が出席されたオープニングパーティの後、講演では「単純な複雑」というテーマで小講演をしました。
同時に応用科学大学デザイン学科で3日間にわたりワークショップを行い、学生たちが杉崎真之助の方法論を超える作品を制作して発表しました。

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