沿線の活性化と観光資源の活用をコンセプトに、万葉の歴史の地を走るJR桜井線と和歌山線の車両ラッピングをデザイン。多くの作品が寄せられ、9月に行われた審査で景観と共存する優れた作品が選ばれました。今後3年間の予定で受賞作品の列車が沿線を走ります。審査員の1人である杉崎真之助は奈良の旧国鉄和歌山線沿線の出身。このローカル線で蒸気機関車を見て育ちました。
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奈良県主催「奈良旅万葉ラッピング列車デザインコンテスト」審査
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