朝日新聞東京本社版の火曜日夕刊に連載中の「ロゴ散歩」は、美術館のロゴを紹介する名物コラム。杉崎真之助が制作した「京都市京セラ美術館」が掲載されました。ロゴのコンセプトやプロセスなどが紹介されています。『朝日新聞』04月19日東京版夕刊 朝日新聞デジタル(部分) 朝日マリオンコム(全文)
SHOWCASE>LIBRARYに書籍を5冊追加しました。
LIBRARY
ADP年鑑#17 大阪芸術大学「WINGS」#41(2020) 大阪芸術大学「藝術人」(2018) 大阪芸術大学「WINGS」#36(2014) 崑山科技大学「朝倉直巳賞」(2014)
02月オープンの大阪中之島美術館の特集で、杉崎真之助がおすすめの収蔵作品と中之島のスポット紹介記事が掲載されました。
特集「あの名作を見に、中之島美術館へ」02月01日発売 発行:ハースト婦人画報社
中国Sandu Publishing社発行の「アジア太平洋デザイン年鑑 17」で杉崎真之助がポスター部門の審査委員を務め、グラフィックデザインを再定義するというテーマの寄稿文「思考的点線面(中)」「Dot, Line and Plane of an Thinking(英)」と最新の作品が掲載されました。年鑑には251名のデザイナーの入選439作品を収録。
「明日のグラフィックデザインの方向」が掲載されました。「未来への提言」として総合デザイナー協会の各分野の会員が執筆。第52回「金の卵賞」と第35回「銀の卵賞」の入賞作品を収録。
アルファブックスが発行する最新のロゴを集めた書籍に作品が掲載されました。事務所のプロジェクト4作品、王怡琴のロゴなど11作品が掲載されています。発行:アルファブックス/アルファ企画
3年目、2020年版が『コピー年鑑2020』宣伝会議と『心ゆさぶる広告コピー』パイ インターナショナルに掲載されました。
CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
創業150周年を迎えた建設会社の企業広告が、日経新聞他に掲載されました。
工事のはじまりを想起させる大地を背景に、コピーを立ててしっかりと読ませるデザインです。
挑戦する人の姿を30メートルの高さから俯瞰でとらえた撮影は森山智彦氏。
2008に初版発行されたベストセラーのロゴ作品集。2021年に改訂版が発売され、真之助デザインの作品が8点あまり掲載されています。
日本語/ビー・エヌ・エヌ 2021年06月発売
英語版/Laurence King Publishing 第3版2021年02月発売 Logo, revised edition Michael Evamy 著
社会と生活に関わる企業や団体のロゴと展開例を業種別に掲載。発行:パイ インターナショナル
医療部門に、SNN+KUUの担当した空間グラフィックとブランディング「いしはら矯正歯科・こども歯科」「吉岡歯科」「山手歯科」、施設と地域・その他部門に、真之助デザインが制作した「京都市京セラ美術館VI計画」と「鴻池組150周年VI計画」が掲載されています。
真之助デザインが制作を担当した「大阪ブレストクリニック」「いしはら矯正歯科・こども歯科」「帯カフェ」のポスターや空間グラフィック、また王怡琴の「東と西の目」ポスターと「AYANE」「星雨設計スタジオ」ロゴなどが入選し、年鑑に掲載されました。
不安を感じることの多い中で、人と環境にやさしい商品・サービスを魅力的に伝えるデザインの秀作をまとめて紹介する書籍。「大阪ブレストクリニック」ポスターが掲載されています。CD・C児島令子 AD杉崎真之助 D王怡琴 発行・発売:パイ インターナショナル
中国Sandu Publishing社発行の「アジア太平洋デザイン年鑑 16」で杉崎真之助が審査委員を務め、寄稿文「思考的点線面(中)Dot, Line and Plane of an Thinking(英)」と作品が掲載されました。年鑑には251名のデザイナーの入選439作品を収録。
日本タイポグラフィ協会の機関誌に、杉崎真之助と王怡琴の作品が紹介されています。合成紙「ユポ」を使った時計、会員24名が参加。
真之助デザインが制作を担当した京都市京セラ美術館のロゴ/シンボル、杉崎真之助の著書「アタマとカラダでわかるデザイン」、大学の展覧会ポスター、タイポグラフィ展ポスター、王怡琴のコーヒーショップVI/ロゴ、トークイベントのシンボル、自主制作「STONE」ロゴ、「彌月之喜」ポスターなどが入選、掲載されました。
3年目、2020年版を作成しました。
2019年版は、コピー年鑑2019、アジア太平洋デザイン年鑑15に掲載されました。
CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
1969年の日本レタリング年鑑から2019年の日本タイポグラフィ年鑑まで、50年間にわたる40冊の作品の中から、名作約1000点を選択して紹介。真之助デザインの作品が7点掲載されています。
1997おてん・1999吉原治良賞・2003セラーテム・2004B_T・2005吉原治良賞(杉崎真之助)、2005ポケッチュ(+高田雄吉)、2017築+設計(王怡琴)
日本のロゴ・マーク50年 編集:日本タイポグラフィ協会 発行:パイ インターナショナル
デザインをするうえで絶対に知っておくべき本は何か?という質問に、世界の100人のデザイナーが答えた100冊を掲載した本。それぞれの個人的視点で選択した実際の蔵書が撮影されています。杉崎は「Typography Today」を選びました。亡くなられたヘルムート・シュミット氏自身による書籍紹介も掲載されています。
編集者はケルン応用科学大学(RFH)ルネ・スピッツ教授とマルセル・トラウゼンバーグ講師、デザインはデュッセルドルフ応用科学大学(HSD)ビクターマルシー教授。100 Bücher, die alle Designer kennen sollten 発行:Av Edition(ドイツ語)
SHINNOSKE DESIGNが制作した美術館のブランディング計画と乳がんクリニックのポスターが入選しました。15周年を迎えるAPD年鑑には環太平洋地域の優れた作品が収録されています。中国Sandu Cultural Media社発行。
世の中のクリエイティブを見つける、届けるWEBサイト「haconiwa」に紹介されました。本の内容がとてもわかりやすく解説されています。運営会社:ライド メディア&デザイン。
週末読みたい本『アタマとカラダでわかるデザイン』
見て、読んで、感じて、知る、グラフィックデザインのコツ。杉崎真之助がこれまでの仕事で気づいた考えや大学の授業で話した内容などを一冊にまとめたビジュアルエッセイです。
杉崎 真之助 (著) 240ページ パイインターナショナル 電子版
「アタマとカラダでわかるデザイン」の出版に合わせて、著者の杉崎真之助がグラフィックデザインの視点や思考についてQ&A形式で語るWEB連載がスタートしています。本では書ききれなかったことを説明したり、読者から届いた声を紹介するなど、リアルタイムな内容です。
WEB連載「杉崎先生にきいてみよう」https://pie.co.jp/series/4842923/
見て、読んで、感じて、知る、グラフィックデザインのコツ。杉崎真之助がこれまでの仕事で気づいた考えや大学の授業で話した内容などを一冊にまとめたビジュアルエッセイができました。
グラフィックデザインの領域が広がり、役割が多様化し、その本質がつかみにくくなった時代。カタチとコトバの原点に立ち、デザインとはなにかを発見することをめざした本です。
杉崎 真之助 (著) A5 ソフトカバー 240ページ 定価1800円+税 パイインターナショナル 購入する
「商店建築1月号 クリニック&デンタルクリニック」に作品が掲載されました。建築事務所KUUとSHINNOSKE DESIGNによる「SHINKUUプロジェクト」のひとつです。発行:商店建築社
コピー年鑑2018、日本タイポグラフィ年鑑2019、アジア太平洋デザイン年鑑 14に掲載。CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
HKDA GDA 2018 環球設計大獎に入選。日本タイポグラフィ年鑑2017、アジア太平洋デザイン年鑑 14などに入選。Apanese Style Typeface Design and Applications、Typography in Graphic Designs(Artpower、中国)、アルファブックス(日本)などに掲載されました。AD/D:王怡琴
ポスターや空間計画ロゴなど、7つのプロジェクトが入選しました。APD年鑑には環太平洋地域15カ国からの作品が掲載されています。中国Sandu Cultural Media社発行
ブランディングを中心にしたロゴとデザインのデザイン集。真之助デザイン、杉崎真之助、王怡琴の作品が多数掲載。
発行:Artpower International Publishing(深圳)