紙の専門商社の竹尾の新年イベント「クリエイター100人からの年賀状」に参加。淀屋橋odona・淀屋橋見本帖(大阪)で展示。01月28日から02月28日まで。
紙の専門商社の竹尾の新年イベント「クリエイター100人からの年賀状」に参加。淀屋橋odona・淀屋橋見本帖(大阪)で展示。01月28日から02月28日まで。
第2回「宇宙展」12月10日-21日 山本美術
縦、横、高さ30cm以内がルール。杉崎真之助は「温暖化を考えるカップ&ソーサ」を出品。
デザイナーズコレクション2020「12cmの世界」 01月10日-21日 MI Gallery
縦、横12cmの作品。杉崎は「数字のシリーズ」で参加。
「Initial Type + Hot Stamp Exhibition」大阪巡回展 01月14日-23日 平和紙業ペーパーボイス大阪
ホットスタンプによるタイポグラフィ。杉崎真之助と王怡琴が参加。
毎年ボジョレーヌーボーの解禁日に合わせて行う展覧会。デザイナーのオリジナルラベルのワインが並びます。DAS総合デザイナー協会、JAGDA日本グラフィックデザイナー協会関西の会員を中心に約80名が参加。
11月21日から30日まで、京町堀ワインレストラン A&W。
2005年の初版から15年目を迎えた APD(アジア太平洋デザイン年鑑)記念展に招待され、作品が深圳の誠品生活などで展示されます。自言自語は中国語で独り言の意。出品作は大阪芸術大学の学生実験作品展(2017)のためのポスター。
11月15日-12月10日 誠品生活深圳 Art Studio、eslite FORUM書店 展覧会情報
50名のデザイナーがホットスタンプによるタイポグラフィを競作。展覧会が東京、神戸、大阪で開催されます。杉崎真之助と王怡琴が参加。
東京 Ken’S GALLERY 10月12日・13日・14日・19日・20日・26日・27日に開催
神戸 ギャラリーVie 11月26日-12月1日
大阪 平和紙業ペーパーボイス大阪 2020年1月14日-23日
デザイナーによる掛け軸アートの展覧会。総合デザイナー協会のグラフィック、プロダクト、工芸、ファッションなど各分野の会員が参加。「日本」をテーマに、デザインの切り口から岐阜・掛け軸の魅力を紹介します。杉崎真之助は「はるなつあきふゆ」季節の変化を「図形の成長」で表現。
10月25日から10月27日まで、上宮寺(岐阜市大門町)で。
主催:岐阜アートフォーラム 共催:DAS総合デザイナー協会、偕拓堂アート
東京ミッドタウン・デザインハブの第73回企画展「日本のグラフィックデザイン2018」では、JAGDA年鑑2019の掲載作品から約300作品を展示。
展示ポスター:大阪ブレストクリニック
06月20日–08月07日 東京ミッドタウン・デザインハブ
09月13日-29日 香港PMQ 2F QUBE「Graphic Design in Japan 2019 (Hong Kong Edition)」巡回の予定
人間工学に基づくデザイン思考が病院にも求められる時代、これからの医療への提案をテーマに、DAS総合デザイナー協会の会員13名による「DAS明日の医療へのデザインプレゼンテーションポスター展」に参加しました。
03月01日-03日 第46回日本集中治療医学会学術集会 国立京都国際会館 出品者:荒木基次、岡大緑、コシノヒロコ、佐藤邦雄、嶋 高宏、杉崎真之助、高田雄吉、高橋善丸、武澤恵理子、田村昭彦、久谷政樹、藤田隆、山本洋二
美術団体ゼロ会とのコラボレーション展。DAS総合デザイナー協会の会員が参加。杉崎真之助はポスター「Zero Faces」を出品しました。
02月26日-03月03日 大阪市立美術館 地下展覧会室 ZERO展DAS特別展示室
「日本」をテーマに、デザインの切り口から岐阜・掛け軸の魅力を紹介する展覧会。DAS総合デザイナー協会の各分野から杉崎真之助を含む33名が参加しました。大阪と東京で巡回展。
02月18日ー28日「ネオジャポニズムアートフェア大阪展」MIギャラリー(大阪)
03月2日ー29日「掛軸アート展 in FCC」 日本外国特派員協会(東京)
日本タイポグラフィ協会の西部研究会メンバー20名が、タイポグラフィに関連したおすすめの書籍とポスターを展示。杉崎真之助、王怡琴が参加しました。
02月12日ー21日 平和紙業ペーパーボイス(大阪)
竹尾「クリエイター100人からの年賀状」で展示。公的、私的に制作された今年の年賀状100点。01月23日から02月28日まで、淀屋橋odona・淀屋橋見本帖(大阪)
杉崎真之助の作品「妙法自然」「風 2018, 2020, 2022」など「愛。和平」をテーマにした国際ポスター招待展が世界の20カ国、地域から108名のデザイナーを招待されました。12月13日から25日まで 台湾産学策進協会K² square(台湾・高雄)
日本グラフィックデザイナー協会・関西ブロック会員が、今年の仕事1点を出品する展覧会に出品。
11月26日から12月6日まで、平和紙業ペーパーボイス(大阪)
毎年ボジョレーヌーボーの解禁日に合わせて行う展覧会。デザイナーのオリジナルラベルのワインが並びます。
11月15日から24日まで、京町堀ワインレストラン A&Wにて。
主催:DAS総合デザイナー協会、JAGDA日本グラフィックデザイナー協会関西 企画・協力:ワインレストランA&W 後援:毎日新聞社
清酒発表の地といわれる奈良の清酒をテーマに、大阪芸術大学デザイン学科の学生がラベルデザインを制作。同時にデザイン学科の教授、講師によるポスターを展示。奥田一明、杉崎真之助、関 和廣、高田雄吉、高橋善丸。
11月14日から20日まで、あべのハルカス近鉄本店にて。
デザイナーによる掛け軸アートの展覧会。総合デザイナー協会のグラフィック、プロダクト、工芸、ファッションなど、各分野から33名の会員が参加。「日本」をテーマに、デザインの切り口から岐阜・掛け軸の魅力を紹介します。10月26日にレセプションパーティーを開催。
作品展示は10月27日から11月04日まで、上宮寺(岐阜市大門町)にて。
主催:岐阜アートフォーラム 共催:DAS総合デザイナー協会、偕拓堂アート
約3700の応募作品から出品ポスター「学生のための実験プログラム」シリーズを含む376点が入選。その中から選ばれた受賞作品の展覧会が、08月11日より10月08日まで、富山県美術館で展示されています。
東京ミッドタウン・デザインハブの第73回企画展「日本のグラフィックデザイン2018」では、JAGDA年鑑2018の掲載作品から約300作品を展示。
出品ポスター:日韓中 アートポスター展「100 つの風、100 人の願い」
06月20日–07月31日 東京ミッドタウン・デザインハブ
09月07日–17日 韓国ソウル・Chungmu Art Centerに巡回予定
香港警察の家族寮をリノベーションした文化施設「PMQ」での展覧会。「漢字」をクリエイティブに表現したポスターや出版物などのグラフィックデザイン作品の展示に加えて、トーク、ワークショップ、映画上映など。日本から杉崎真之助ほか15名。香港、中国、韓国、台湾、マカオなどから約100名のデザイナー、300作品が招待、展示されました。企画は香港のグラフィックデザイナー Benny Au氏。
6月21日-07月10日 PMQ(香港)
55カ国、2000点を超える応募作品から264点が選ばれ、ニューヨークをはじめ米国各地、カナダ、英国、フランス、ドイツ、スペイン、ポーランド、ロシア、中国、韓国、日本、台湾、インドネシア、タイ、ベトナムなどを同時に8つの展示が巡回します。
ニューヨーク:07月18日-08月10日 クーパーユニオン・ローズオーディトリアム
美術団体ゼロ会とのコラボレーション展。DAS総合デザイナー協会の会員が参加。杉崎真之助はゼロのタイプフェースをテーマにしたポスター「Zero Faces」を出品しました。
02月27日-03月04日 大阪市立美術館 地下展覧会室 ZERO展DAS特別展示室
工芸作家とグラフィックデザイナーのコラボレーションで、新たなものづくりの可能性を追求する企画展です。大阪工芸協会とDAS総合デザイナー協会のコラボレーション。杉崎真之助は工芸作家馬渡喜穂氏の錫の作品とコラボレーション。黄金比と白銀比をモチーフに、幾何学とクラフト、構成の美と工芸の美の融合を試みました。
02月17日-21日 大阪デザイン振興プラザ デザインギャラリー
子供や赤ちゃんの健やかな成長を願う「背守り」。江戸時代や昭和初期に広く知られた習慣をグラフィックデザイナーがリデザイン。杉崎真之助の作品は「人生、まっすぐ。時々、よりみち。」よりよく生きるためには、 試行錯誤と軌道修正が必要というメッセージです。
主催:日本タイポグラフィ協会・東部研究会 02月06日–11日 タチカワブラインド銀座スペース「オッテ」
中国・杭州の中国美術学院で2003年より創設されたビエンナーレ。今回は世界から100人以上のデザイナーが参加。2010年と2015年には審査員として招聘されました。
2017年12月30日–2018年01月16日 中国美術学院設計学院10号館201ギャラリー
ボジョレーヌーボー「ワインラベル展」11月16日から25日まで、京町堀ワインレストラン A&W。毎年ボジョレーヌーボー解禁日に合わせて行う展覧会。
JAGDA「Body Work 12」11月27日から12月7日まで、平和紙業ペーパーボイス(大阪)。
今年の顔となる仕事展。
茶屋町デザイナーズコレクション「12cmの世界」12月21日から26日まで、茶屋町画廊。
国際グラフィックデザイナー団体 AGI がフランス・パリ大会で開催した特別企画「Borders – yesterday, today, tomorrow展」に出品。フランス国立建築 遺産博物館で展示されました。
2018平昌、2020東京、2022北京のオリンピックを記念し、東アジアの日韓中文化オリンピックとして企画された国際ポスター展。「100つの風、100人の願い」をテーマに、日韓中のデザイナーとアーティスト100名が出品。中国、日本、韓国を巡回します。杉崎真之助は「2018・2020・2022、平昌・東京・北京。3つの都市から風が吹いてくる。風には境界はなくひとつになって地球をめぐる」というメッセージを表現しました。
北京 韓国文化院ギャラリー 2017年06月12日-07月04日
東京 韓国文化院ギャラリー 2017年08月02日-08月29日
ソウル Doosung ギャラリー 2017年09月04日-09月30日
大阪芸術大学 スカイキャンパスギャラリー 2017年09月11日-10月10日
この他、光州 国立アジア文化殿堂、横浜 BankART studioなどを巡回予定