中国Sandu Publishing社発行の「アジア太平洋デザイン年鑑 19」において、杉崎真之助の作品がポスター部門に入選して収録されました。
昨年OCC賞を受賞したブレストクリニック「B_C」のシリーズポスターが 『大阪コピーライターズ・クラブ年鑑2022』に掲載されました。
CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
パイ インターナショナルから初の作品集。ブレストクリニック(B_C)が掲載されています。作品は昨年につづき大阪コピーライターズ・クラブ年鑑2022で「OCC賞」を受賞。CD/C:児島令子 AD:杉崎真之助 D:王怡琴
中国Sandu Publishing社発行の「アジア太平洋デザイン年鑑 18」において、杉崎真之助と王怡琴の作品がポスター部門に入選して収録されました。
大阪市立美術館「0のポスターデザイン展2021」に出品した杉崎真之助のポスターが、新たに「68回ニューヨークTDC賞」コミュニケーションデザインポスター部門「Typographic Excellence」を受賞しました。
同ポスターは「CIPB 2021中国国際ポスタービエンナーレ」ショートリストから文化ポスター部門「Award of selected」入賞。TIGDA 台湾国際グラフィックデザイン賞2021ではB類ファイナリスト。
また「HKDAグローバルデザイン賞 2021」ではファイナリストから「優秀賞(Excellence 優異獎)」を受賞し、03月19日のトークショーにビデオメッセージを投稿しました。授賞式は再延期。
建築事務所KUUとSHINNOSKE DESIGNによる「SHINKUUプロジェクト」のひとつ。
「HKDA グローバルデザイン賞 2021」Visual Identity部門で、ファイナリストから新たに「優秀賞(Excellence 優異獎)」を受賞しました。
大阪市立美術館「0のポスターデザイン展2021」に出品した杉崎真之助の作品。
「HKDA グローバルデザイン賞 2021」Exhibition Poster部門ファイナリスト
「CIPB 中国国際ポスタービエンナーレ2021」 ショートリスト
「TIGDA 台湾国際グラフィックデザイン賞2021」 B類ファイナリスト
王怡琴が制作したポスター作品「東と西の目」がベストワーク20に選ばれました。16年目となる「アジア太平洋デザイン年鑑」が、今年は9ヶ月かけて1,600余の応募作品を結集。国際的に有名な13名の審査委員による審査の結果、全9カテゴリーで251名のデザイナー、439作品が入選し、その中からベストワーク20、ノミネート80が選出されました。 掲載発表
東京ミッドタウン・デザインハブの第86回企画展「日本のグラフィックデザイン2020」で、JAGDA年鑑の掲載作品から約300作品を展示。
展示作品:大阪芸術大学「グラフィックデザイン研究」杉崎クラスの告知ポスター
07月10日–08月31日 東京ミッドタウン・デザインハブ
杉崎真之助の作品がタイプB優秀賞のひとつに選ばれました。受賞したのは大阪芸術大学の学生実験作品展(2019)のためのポスター。今年は67国と地域からこれまでで最高の応募数5,108作品が集まり、その中から168点が入選。11月8日に台北市花漾展演空間で受章式が行われました。受賞作は09月27日から10月18日まで東方設計大学福田繁雄設計芸術館で展示され、収蔵される予定です。
04月27日に香港・湾仔の香港演芸学院乗馬クラブ演芸劇院で授賞式が行われました。審査員賞は初めての受賞です。
Graphics(平面)ロゴ部門 Excellence 優秀賞「築+デザイン Tiku + Design」王怡琴
Graphics(平面)ポスター部門(Cultural Promotion)銀賞+審査員賞「2018 2020 2022 平昌東京北京 PyeongChang, Tokyo, Beijing」杉崎真之助
Graphics(平面)ポスター部門(Cultural Promotion)銀賞「学生のための研究プログラム Experimental Program for Students」杉崎真之助
受賞作品は05月04日から13日まで香港・中環の文化施設「PMQ」、そして05月20日から06月12日まで深圳 の「康利城」で展示されました。
杉崎真之助の「0のポスターデザイン展」が選ばれました。2005年に「Glocalism Diagram」が入選してから12年ぶりとなります。ビエンナーレには世界約700人のデザイナーから2100点のポスターの応募があり、展覧会で33カ国の約350点のポスターが展示されます。ラハティ美術館06月09から09月24日まで。
「ゼロ展/大阪市立美術館」と「Design X Taipei/台湾ポスターデザイン協会」のポスターが、深圳国際ポスターフェスティバルのプロフェッショナル部門で入選(ショートリスト)しました。
ゼロのタイプフェースをテーマにしたポスター「Zero Faces」がビジュアルコミュニケーションデザイン部門に入賞しました。11月18日から20日まで台北・松山文化創意園区でプロダクトデザイン部門、公共空間デザイン部門などから入選および受賞作60点あまりを展示。
入選作品は秋に京都のギャラリー「SUGATA」で開催された「琳派屏風展」のために制作されたポスター。11月華山1914文化創意産業園区で展示されました。
スロバキアのトルナバで3年に一度開催されるポスター(TPT)コンテストに入選。37カ国から3564点の応募がありました。作品は平和紙業「ペーパーボイス大阪」で展示された「B1展」の作品。09月03から11月29日まで「Jan Koniarek Gallery」で展覧会。10月15日にセレモニーが開催されました。
公益社団法人 日本パッケージデザイン協会が発行する「年鑑日本のパッケージデザイン2015」に「近鉄百貨店 包装紙・ショッピングバッグ」が入選、収録されました。
2015日本タイポグラフィ年鑑2015「環境・ディスプレイ・サイン部門 ベストワーク」に選ばれました。
受賞作品は、福祉施設のリニューアル計画。空間計画と共にブランディングの視点を取り入れ、訪問されたご家族の方にも印象に残る、曲線を取り入れた優しいエクスペリエンスをデザインしました。建築事務所・Atelier KUUとのプロジェクト。
日本タイポグラフィ年鑑2015作品展 4月16日-5月14日 竹尾見本帖本店(東京)
大阪芸術大学デザイン学科の実験作品展ポスター2作品が「Typographic Excellence」に選出されました。作品展は、07月16日からの Cooper Union 画廊をはじめ、アメリカ、イギリス、カナダ、スペイン、ドイツ、フランス、ロシア、韓国、台湾、香港、ベトナムを含む7カ国で開催。日本では竹尾見本帖本店で5月に、平和紙業ペーパーボイスで09月01日から11日まで展示されます。
VI部門で「近鉄百貨店」の包装紙とショッピングバッグが「銅賞」を受賞、オンラインとリアル店舗で展開するブランド「のレン」が「優秀賞」。
ポスター部門でB1サイズをテーマにした展覧会「B1展」ポスター、環境部門で銀座 ggg ギャラリーの展示計画「AGI展」とビルのワンフロアのブランディング計画「9th Avenue」が、それぞれ「優秀賞」を受賞しました。
杉崎真之助と王怡琴によるアイデンティティ+空間2作品。建築事務所Atelier KUUとのプロジェクトです。部門Cで銀賞「Mirai Clinic」銅賞「Tobacco and Cafe」。日本からは他に部門Aで松永真氏が金賞。
空間グラフィックと建築を融合させた3つの作品が、社団法人日本商環境設計家協会のコンテストで選出されました。入賞部門は、買うことBuying、楽しむことEnjoy、伝えることCommunicating。スペースグラフィックは SHINNOSKE DESIGN が近年力を入れている分野のひとつです。建築のAtelier KUU とのコラボによる一連のプロジェクトが評価されました。
東京と大阪、そして台北での展覧会のために、杉崎真之助が制作したポスターが掲載されています。2000点以上の応募から選ばれた入賞作品は次の3点。
銅賞「Ingenuity Follows Nature」台北世界デザイン大会。優秀賞「The Posters」大阪市立近代美術館心斎橋。優秀賞「The Border」JAGDATOKYO。
昨年と今年、東京、大阪、台北の展覧会のために制作した3つのシリーズポスターが、香港で最も権威があるデザイン賞「HKDA Global Design Awards 2011」に入選しました。
中国を代表するポスタービエンナーレ「中国国際海報双年展」。2009年は杉崎真之助、2011年は南部俊安氏が日本から審査と講演に招かれました。また2010年には「杉崎真之助字体工房」展覧会とワークショップが開催されました。
杉崎真之助がデザインを担当した日本写真印刷のアニュアルレポート2010が、2008、2009年に続いてLACP(League of American Communication Professionals)主催の「2010Vision Awards」に入賞。「銀賞」「Top50 アジア太平洋」「Top10 日本」を獲得しました。 講評では「読者を引き込む、写真がよい、制作価値がすばらしい、構成が秀逸」など高い評価をいただきました。
COMPETITION CLASS WINNERS
パナソニックが発行する社員のためのバイリンガル企業誌「月刊pana」が「2010 日本経団連推薦社内報」総合賞を受賞しました。前身の「松風」から連続入賞で15年間にわたりデザインを担当。
41の国や地域から1,750作品の応募があった国際的なアワード。CIコーポレートアイデンティティ部門とポスター部門で、真之助デザインが手がけた「Nissha Branding」が優秀賞を受賞しました。